受賞者インタビュー
ひらめきをカタチにする。
その素晴らしい表現力が認められた、コクヨデザインアワードの受賞者たち。
アイデアはどこから得られたのか。作品化のために、どのような工夫をしたのか。
それぞれの人に、受賞にいたるまでのプロセスをインタビュー。
その語られている内容に、受賞のヒントが隠されているかもしれません。
伝野 輔
「削鉛筆」
2024 グランプリ
王尾 仁思
「Sahara」
2023 グランプリ
Emilie & Joseph
「Flow of Thoughts」
2022年度 グランプリ
Milla & Erlend
「RAE」
2021年度 グランプリ
オバケ
「いつか、どこかで」
2020年度 グランプリ
山崎タクマ
「音色鉛筆で描く世界」
2018年度 グランプリ
にょっき
「食べようぐ」
2017年度 グランプリ
AATISMO
「素材としての文房具」
2016年度 グランプリ
あら部
「すっきりとした単語帳」
2015年度 グランプリ
荻下 直樹・大石 紘一郎
「すける はさみ」
2014年度 グランプリ
ヒョン ダイン
「ガリボール」
2013年度 グランプリ
いま、もてき
「なまえのないえのぐ」
2012年度 グランプリ
神戸意匠繰練所
「roll table(テーブル)」
2011年度 グランプリ
浅沼 尚
「roots(ワーキングテーブル)」
2009年度 グランプリ
三人一組
「紙キレ(筆記用紙)」2007年度 グランプリ
「ガームテープ」2008年度 優秀賞
佐々木 拓
「さじおたま(計量おたま)」
2005年度 優秀賞
相原 祥子
「レベルラベル(付箋)」
2004年度 審査員特別賞
木村 寿樹
「リップルズノート(ノート)」
2002年度 優秀賞