人間尊重

会社の成長と個人の成長を繋げる仕組み

社員のモチベーションや創造性を引き出すことを目指し、人事制度における目標設定と評価の仕組み・手法を変化させることに取り組んでいます。

会社の成長と社員一人ひとりの成長を繋げる環境整備へ

コクヨグループでは国籍・人種・性別・年齢・宗教・学歴に関係なく活躍でき、そのパフォーマンスに対して処遇できるよう、仕組みづくりと環境整備を進めてきました。

こうした整備を進めるとともに、2015年10月にスタートした中期経営計画「価値創造にこだわる自己改革~Value Transformation 2018~」では、顧客本位にこだわった価値創造を実現する“運営モデルの改革”に取り組み、“人と組織の関係性”に変化を起こし、社員のモチベーションや創造性を引き出すことを目指しています。


【人と組織の関係性に変化を起こす3つの取り組み】

(1)目標設定の仕組みの変更

(2)評価の仕組みの変更

(3)評価から処遇への反映をわかりやすくすること


この中期経営計画を受けて、目標設定の仕組みを、社員一人ひとりがこれまで以上に取り組むべき目標を理解できるような仕組みとなるよう、取り組んでいます。

これまでの、上司が目標を一方的に伝えるコミットメント型コミュニケーションでは、各社員が目標を十分に理解できないまま、目標が設定されがちでした。この新たな仕組みでは、上司と部下が「なぜこの重点テーマに取り組むべきなのか」「それを受けて自分はどんな目標を設定したいのか」という対話を繰り返すコンセンサス型コミュニケーションに変えていきます。

また、経営・上位マネジメント層は、目標設定に関するワークショップを開催し、「今回実現できたこと」、「変化を起こせたこと」などを共有し、次期の目標設定に向けた課題の気付きを得ています。この新たな目標設定の仕組みがさらに定着するよう、今後も取り組みを推進していきます。

一方、評価の仕組みについては、相対評価から絶対評価へと変更し、評価から処遇への反映をよりわかりやすくしました。社員それぞれが目標設定時に「いつまでに・何を・どこまで達成すべきか」というように、具体的に達成すべき成果を定め、その成果の達成度にもとづき、評価と処遇が決定されるようになりました。

ワードバンク

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使用例