コクヨのCSR

トップメッセージ

トップメッセージ コクヨ株式会社 代表取締役 会長 コクヨ株式会社 代表取締役 社長執行役員 黒田 英邦 お客様、社会が抱える課題に真摯に向き合い、その課題を解いていくことで、持続的な社会の実現を目指します。

中期経営計画『価値創造にこだわる自己改革~Value Transformation 2018~』の目標達成に向けて

『コクヨは、商品・サービスを通じて、顧客の創造性を向上する価値を提供することにより、人々のよりよいはたらく・まなぶ・生活する "Quality of Lifeの向上"を実現し、社会の役に立つLife & Work Style Companyを目指す』を、コクヨのありたい姿として掲げ、2016年度より3ヵ年の中期経営計画『価値創造にこだわる自己改革~Value Transformation 2018~』のもと、顧客本位にこだわった 価値創造を実現する"運営モデルの改革"と、中長期の持続的成長を可能とするための"収益体質のつくりこみ"に取り組んでまいりました。

この計画2年目の2017年度を、総利益率が上場以来最高となる状態で終えることができました。また、営業利益率については計画の最終年度の目標(5.0%)を前倒しで達成でき、非常に好調な決算となりました。

2018年度はこの計画の最終年度です。目標を今一度振り返り、その達成に向けて邁進します。

「働き方改革」を自らが実践し、新たな働き方を探求

いま、少子高齢化や若年層の価値観(労働観)の変化、健康経営への注目、グローバル競争激化など、私たちの社会生活を取り巻く課題はより多様化・複雑化しています。これらを背景とし、官民を挙げた議論や取り組みが進む「働き方改革」。いつの時代も働く人にとって付加価値の高い製品・サービスを追求してきたコクヨだからこそできる「働き方改革」とは何か。その課題に長年にわたって向き合ってまいりました。

2017年、その取り組みをさらに一歩進め、「人の価値を引き出す企業文化を醸成する」ことをめざして誕生したのが、東京品川SSTオフィスです。経営資源の再結集と全体最適化、高効率化と新たなコクヨらしい働き方をめざし、ワンフロアへ集約した新オフィスにおいては、部門間の物理的・心理的な壁を取り払い、スムーズな意思疎通と連携強化により生産性の向上を実現するオフィスづくりを進めています。こうした働き方改革を私たち自身が考え、試し、実践していくその経験が、今後のお客様への実りあるご提案に活かせると考えています。

ステークホルダーの皆様へ

コクヨはこれまで、時代ごとに変化するお客様のご要望と真摯に向き合い、一つひとつ解決策を見出すことで百年以上の歴史を刻んできました。今、不確実な時代と言われ、さまざまな社会課題と会社の事業活動がますます複雑に絡み合う状況下にあっても、その姿勢が変わることはありません。

今後も、社会とお客様の課題に真摯に向き合う姿勢を大切に、新たな価値の創出にチャレンジし、持続可能な社会の実現に資する価値の提供に向けて全力を尽くしてまいります。

ワードバンク

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使用例