サプライドック導入事例

コクヨマーケティング株式会社 霞が関オフィス

従業員数:約450名 SD設置箇所数:2か所(4フロア) 
導入:2022年1月

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サプライドック_QRシステム導入のきっかけは?

サプライドックは以前から導入していました。コロナ禍で働き方の見直しが進み、総務も出社率が50%程度になりました。 在宅でも在庫管理や発注ができる「サプライドック_QRシステム」はとても興味深かったです。
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SD_QRシステム導入を決めた理由は?

コクヨ品川オフィスでの導入検証結果を聞き、業務工数削減効果が確認できたので導入を決めました。 ライブオフィスでもあるので、お客様にこのソリューションをご紹介できることも決めた理由です。
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導入後の効果は?よかったこと。

このシステムで、在庫管理や発注に関わる業務が、ほぼ無くなりました。 今回補充に関しても業務委託しましたので、文具・消耗品に関わる業務はほぼ全てが無くなりました。 また簡単なシステムなので、補充申請や発注の様子も見える化できているので安心です。
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運用担当は?

受付業務や郵便室の業務と併せてコクヨアンドパートナーズに業務委託しています。 シンプルなしくみなので、問題無く運用できています。
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今後の展開は?(他の事業所展開など)

今後、全国のオフィスに導入予定です。
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ヤンマーホールディングス株式会社 本社様

従業員数:約600~650名 SD設置箇所数:8か所(4フロア) 
導入:2019年8月

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サプライドック導入のきっかけは?

2019年8月、本社オフィスのリニューアル時に 共有文具の管理方法の見直しを検討していました。
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サプライドック導入を決めた理由は?

省スペースで効率的に備品管理することが出来る上、運用管理の担当者だけではなく、利用者にとっても分かりやすいシンプルな運用であるためです。
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導入後の効果は?よかったこと。

利用者:どこに何が保管されているか、分かりやすいことです。
運用管理担当者:補充カード回収だけで補充が必要な商材が確認できるため、在庫管理に要する時間が大幅短縮できました。
バックヤードへの在庫保管がなくなったので、保管スペースを減らすことができました。
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運用担当は?

ヤンマーグループの特例子会社であるヤンマーシンビオシス株式会社の障がい者が運用を担当しています。
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今後の展開は?(他の事業所展開など)

グループ会社など、他拠点への順次展開を検討中です。

日本軽金属グループ 新橋オフィス様

従業員数:約1,000名 SD設置箇所数:13か所(7フロア) 
導入:2019年11月

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サプライドック導入のきっかけは?

2019年11月オフィス移転にあたり、旧オフィスから共有スペースの圧縮を図る必要があり、また、ABWの導入など働き方の見直しを検討していました。
その際、コクヨライブオフィスを見学させていただいたのがきっかけです。
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サプライドック導入を決めた理由は?

以前は基本的な集中購買は行っていましたが、一部の備品に関しては各グループ会社(17社)・各部でバラバラに手配・管理を行っていました。
スペースの削減につながること、ABWの運用に適していることに加え、サービスの一元管理を実現できることからSDを導入しました。効率化にもつながっています。
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導入後の効果は?よかったこと。

移転後の新しい働き方にマッチし、問題無く運用できています。
また、Withコロナで出社率が下がった(約50%)現在も、ワーカー誰もが直感的に利用できるので、効果を実感しています。見直しも随時行っており、改善含むPDCAが回しやすいこともメリットとなっています。
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今後の展開は?(他の事業所展開など)

より良いオフィスづくり、グループコミュニケーションの向上のため、『オフィス改善委員会』を立ち上げて活動しています。SDについても随時PDCAを回しています。
また、他の事業所や関連会社への紹介や展開も検討しています。当社の本取り組みにコクヨさんのSD、サービス姿勢は大変マッチしており、一緒に活動を継続していただきたいと思っております。
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運用担当は?

総務部門が所管となり全体を計画し、実際のオフィスサービス全般をグループ会社である日軽ニュービジネス株式会社に業務委託してファシリティマネジメントを行っております。
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伊藤忠エネクス株式会社 本社様

従業員数:約650名 SD設置箇所数:6か所 
導入:2019年2月

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サプライドック導入のきっかけは?

働き方改革プロジェクトの一環で、部門間コミュニケーションの活性化を目指していました。
オフィスの移転が決まり、働く環境を大きく見直すことがきっかけでした。
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サプライドック導入を決めた理由は?

コクヨのライブオフィス見学時にサプライドックを知りました。
空間設計、BPO(コクヨアンドパートナーズ)含め、一括してコクヨグループに提案をしてもらいました。
庶務業務の効率化を検討していたので、最適なソリューションと思いBPOとセットで導入を決めました。
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導入後の効果は?よかったこと。

移転前、文具・消耗品はメール室で集中管理していました。また、各自がワゴンや袖机に、各部門が収納庫に持っていました。サプライドックがあれば、個々に持たなくてもすぐに利用できます。新オフィスでは、デスクからワゴンを無くすなど全体の収納量を約50%削減しましたが、問題ありませんでした。見えざる無駄な経費が無くなりました。
さらに、何がどこにあるか、とてもわかりやすくなったので、ワーカーも満足しているようです。
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今後の展開は?(他の事業所展開など)

他の事業所についても、移転やリニューアルのタイミングがあれば、是非導入していきたいです。
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運用担当は?

他の業務委託を含め、コクヨアンドパートナーズにお願いしています。
アイテムの見直しなども助言いただき、スムーズに運用できています。
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京浜急行電鉄株式会社 本社様

従業員数:約2,900名 SD設置箇所数:7か所(6フロア) 導入:2019年9月13日

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サプライドック導入のきっかけは?

2019年に本社の移転があり、フリーアドレスの導入などの社内運用の見直しを検討していました。
その際、コクヨSSTライブオフィスを見学させていただいたのがきっかけです。
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サプライドック導入を決めた理由は?

ライブオフィス見学後に、障がい者によるサプライドックの運用方法など提案を頂き、他社導入の実績もあるとの事で導入を決定しました。
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導入後の効果は?よかったこと。

利用者(ワーカー)に好評です。各部門それぞれで、管理運用する手間も無くなりました。
総購買コストも削減できています。
補充作業・発注作業者は、特例子会社(京急ウィズ)の障がい者が行っています。
補充カード色の識別や商品棚番号があり、作業しやすく楽しみながら日々仕事を行っています。
一般社員と障がい者のコミュニケーションも生まれています。
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今後の展開は?(他の事業所展開など)

グループ会社にも展開していきたいとと考えています。
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運用担当は?

株式会社京急ビジネス、株式会社京急ウィズ(特例子会社)に他の事務サービス含め業務委託しています。
アイテムの見直しなど日々のカイゼンに向け助言いただき、スムーズに運用できています。
障がい者への教育訓練も行き届いており、誰もができるようにしていただいています。
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