JPタワー名古屋に「ライブオフィス」を開設 ~コクヨグループの組織力を発揮~
その他(カテゴリ)その他(業種)2016年07月27日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、7月27日(水)より、コクヨグループ事業会社5社を集約した「名古屋ライブオフィス」を、JPタワー名古屋に開設します。
コクヨの「ライブオフィス」は、自らが次代のワークスタイル、ワークプレイスを実現し、そのリアルな様子をお客様に公開する実験オフィスです。現在までに、「品川ライブオフィス SHIPP(シップ)」をはじめ、大阪「梅田ライブオフィス」や海外の中国「上海ライブオフィス」等、国内外の主要拠点で展開しています。
今回開設する「名古屋ライブオフィス」は、組織を越えた連携の強化や外部パートナーとのコミュニケーション等をテーマに、社員自らが新しいワークスタイルを実践しており、その様子をお客様が体感いただくことができます。
「名古屋ライブオフィス」の概要は次の通りです。
○オフィスコンセプト 「SYNCHRO TUBE(シンクロ チューブ)」 :
5つの事業会社が同居するオフィスで「つながり(Link)」を強めて組織力を高める活動レベルから、自らが情報を取りにいき、相手に刺激を与えること、また社員・パートナーとのコミュニケーションをとり、いきいきと働いている状態を見せることを通じてお客様の課題をより多く解決できる型・場・技の提供をするために「同期・共鳴(SYNCHRO)」のレベルへ高めることを目指しています。
○オフィスゾーニング :
旧オフィスに比べ省スペースを図りながら、「SYNCHRO TUBE」を具現化するために4つの視点「個の成長」、「チームの成長」、「業務生産性」、「ワークライフバランス」のもと、これからのオフィスとは何をするところなのかを捉えなおし、次世代の働き方をお客様に提案するゾーニングを行なっています。
コクヨの「ライブオフィス」は、自らが次代のワークスタイル、ワークプレイスを実現し、そのリアルな様子をお客様に公開する実験オフィスです。現在までに、「品川ライブオフィス SHIPP(シップ)」をはじめ、大阪「梅田ライブオフィス」や海外の中国「上海ライブオフィス」等、国内外の主要拠点で展開しています。
今回開設する「名古屋ライブオフィス」は、組織を越えた連携の強化や外部パートナーとのコミュニケーション等をテーマに、社員自らが新しいワークスタイルを実践しており、その様子をお客様が体感いただくことができます。
「名古屋ライブオフィス」の概要は次の通りです。
○オフィスコンセプト 「SYNCHRO TUBE(シンクロ チューブ)」 :
5つの事業会社が同居するオフィスで「つながり(Link)」を強めて組織力を高める活動レベルから、自らが情報を取りにいき、相手に刺激を与えること、また社員・パートナーとのコミュニケーションをとり、いきいきと働いている状態を見せることを通じてお客様の課題をより多く解決できる型・場・技の提供をするために「同期・共鳴(SYNCHRO)」のレベルへ高めることを目指しています。
○オフィスゾーニング :
旧オフィスに比べ省スペースを図りながら、「SYNCHRO TUBE」を具現化するために4つの視点「個の成長」、「チームの成長」、「業務生産性」、「ワークライフバランス」のもと、これからのオフィスとは何をするところなのかを捉えなおし、次世代の働き方をお客様に提案するゾーニングを行なっています。
![]() 図:名古屋ライブオフィス イメージ
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○正式名称:「名古屋ライブオフィス」
○総面積:887㎡(約269坪)
○住所:名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36F
○オープニングフェア:2106年7月27日(水)・28日(木) 10:00~18:00
○ご利用方法:ご見学は、事前予約制で法人のお客様のみに限らせていただいております。
○総面積:887㎡(約269坪)
○住所:名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36F
○オープニングフェア:2106年7月27日(水)・28日(木) 10:00~18:00
○ご利用方法:ご見学は、事前予約制で法人のお客様のみに限らせていただいております。
- ○ご案内ホームページ(8月中旬オープン予定):
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/showroom/liveoffice/nagoya.html
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