ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」を発売 ~ゆったりとした空間を演出~

オフィス・家具製品2016年11月17日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、リビングテイストのミーティングエリアやラウンジを構成できるミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」を、12月1日(木)から発売します。

今回発売する「COODE」は、オフィスを心地良くする3つの視点として、「人中心の過ごしやすさ」「緩やかにつながる」「モードで選ぶ」をコンセプトに開発した、新しい発想のミーティングチェアーとソファーです。
ミーティングチェアーは、座面の前後で硬度の異なるクッションを配置し、安定した姿勢保持と包み込み感の両立を実現しました。チェアークッション付きタイプは、腰部を支え姿勢保持をサポートします。
また、ソファーは、リビングテイストのデザインと、風合いのある張り地を採用し、ミーティングエリアやラウンジ等、ゆったりとした空間と雰囲気を演出します。
バリエーションは、チェアー(クッション付き/無し)、ハイチェアー、ハイスツール、ソファーの各タイプ、張り地(標準色)10色をはじめ、別製張り地各種を用意しました。
当社は、新製品のスクリーンブース「inframe(インフレーム)」、ファブリックスクリーン「stripel(ストライプル)」、ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」、テーブル付きソファー「interval(インターバル)」で、新しいオフィス空間を提案します。

写真:ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」の使用イメージ
写真:ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」の使用イメージ

○発売予定:2016年12月1日(木)
○メーカー希望小売価格(消費税抜):チェアー(塗装キャスター脚/張りぐるみ/背座同色)96,900円~、他
○年間販売目標:2億円


ミーティングチェアー&ソファー「COODE(コーデ)」の特長


1.ミーティングに適したデザインと機能


座面の前後で硬度の異なるクッションを配置し、安定した姿勢保持と包み込み感の両立を実現しました。さらにチェアークッション付きタイプは、腰部を支え姿勢保持をサポートします。
また、肘部は立ち座りをサポートするパイプ肘、ゆったり感を演出する張りぐるみタイプを用意しました。

写真:(左から)座面構造イメージ、ランバークッション、パイプ肘、張りぐるみタイプ
写真:(左から)座面構造イメージ、ランバークッション、パイプ肘、張りぐるみタイプ


2.リビングテイストの豊富な張り地バリエーション


リビングテイストにふさわしい風合いのある張り地を用意し、柔らかな雰囲気を演出します。標準張り地10色、別製張り地各種を用意し、様々なミーティング空間に対応することができます。

写真:(左から)チェアー拡大、レイアウトイメージ
写真:(左から)チェアー拡大、レイアウトイメージ


写真:(左から)チェアー(クッション付き、無し)2種、ハイチェアー、ハイスツール、ソファー
写真:(左から)チェアー(クッション付き、無し)2種、ハイチェアー、ハイスツール、ソファー

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