ランチルーム用フラップテーブル及びチェアを発売 ~フレキシブルなランチルーム活用を実現する教育施設用家具~
オフィス・家具製品2015年12月07日
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、教育施設でのフレキシブルなランチルームの活用を実現するために、ランチルーム用フラップテーブル及びチェアを、12月下旬から発売します。
ランチルーム用フラップテーブルは、フラップ&スタック機能を有し、使わない時はフラップさせて水平スタックが可能です。大型のランチトレーを対面で2枚置いてもゆとりのあるサイズの天板、足が引っかかりにくい低床キャスターを採用しました。
ランチルーム用チェアは、こどもから大人までワンサイズで使用できるよう足台を採用しています。また、清掃時の配慮として、背もたれ部にテーブルへのハンギング機能を追加しました。
ランチルーム用フラップテーブルは、フラップ&スタック機能を有し、使わない時はフラップさせて水平スタックが可能です。大型のランチトレーを対面で2枚置いてもゆとりのあるサイズの天板、足が引っかかりにくい低床キャスターを採用しました。
ランチルーム用チェアは、こどもから大人までワンサイズで使用できるよう足台を採用しています。また、清掃時の配慮として、背もたれ部にテーブルへのハンギング機能を追加しました。
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コクヨの教育施設用家具情報は、下記ホームページでご確認ください。
○発売予定
2015年12月下旬
○メーカー希望小売価格
本体税抜価格:フラップテーブル(6人用)/100,000円、チェア33,000円他
○年間販売目標
70百万円
○発売予定
2015年12月下旬
○メーカー希望小売価格
本体税抜価格:フラップテーブル(6人用)/100,000円、チェア33,000円他
○年間販売目標
70百万円
ランチルーム用フラップテーブルの特長
1、食事以外にも空間を多用途に利用できるように、テーブルを使わない時はフラップさせて水平スタックが可能です。
2、大型のランチトレーを対面で2枚置いてもゆとりがある天板サイズ(D800)を採用しています。
3、トレーをもったままでの移動や低学年児童の利用も考慮し、足が引っかかりにくい低床キャスターを採用しました。
2、大型のランチトレーを対面で2枚置いてもゆとりがある天板サイズ(D800)を採用しています。
3、トレーをもったままでの移動や低学年児童の利用も考慮し、足が引っかかりにくい低床キャスターを採用しました。
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写真:ランチルーム用フラップテーブル 左:フラップ&スタック機能 右:低床キャスター
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ランチルーム用チェアの特長
1、足台を設置することで、身長の低いこどもでも自然な姿勢を維持しやすく、こどもから大人まで共通サイズで使用できます。
2、背部分をテーブル天板面にハンギングさせることで、床面と脚部にスペースができるため、清掃しやすくなっています。
3、木製の落ち着いたデザインとスタッキング機能を有しており、空間を多用途に使うことができます。
2、背部分をテーブル天板面にハンギングさせることで、床面と脚部にスペースができるため、清掃しやすくなっています。
3、木製の落ち着いたデザインとスタッキング機能を有しており、空間を多用途に使うことができます。
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写真:ランチルーム用チェア 左:ハンギング機能 右:スタッキング機能(4台)
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※本記載の商品外観や仕様等は、予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
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