ペンケース迷子を救え！自分に合ったペンケースを提案する「ペンケース診断サイト」をオープン カラーやデザイン、機能に関する質問に答えて自分に合うペンケースに出会える

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、より快適なまなびの環境づくりをサポートするため、ペンケースの買い替え需要の多い新入学や新学期を目前に控えたこの時期に、自身の好みの機能やデザインに合ったペンケースを診断し提案する「ペンケース診断サイト」を3月13日（月）から公開します。

コクヨは、学生のまなびの環境変化や多様な嗜好に共感し、さまざまなペンケースを発売してきました。立つことでスペースを削減したり、中身を見やすくしたりすることが特長のペンケース＜ネオクリッツ＞や、収納する文具の“見せる”と“隠す”を両立できるツールペンケース＜ピープ＞など機能やデザインも豊富なラインアップをそろえています。
一方で、その豊富さゆえに、機能の違いや特長がわかりにくく、選ぶことが難しいという側面もあることから、新入学や新学期のタイミングを控え、ペンケースの買い替えが多いこの時期に、自分の好みや理想に合ったペンケースが探しやすくなる「ペンケース診断サイト」を新たに開設します。ペンケースを見直すことで、より快適なまなびをサポートすることを目指します。

サイトでは、好みのデザインや色、機能に関しての設問に回答するとコクヨのペンケースを対象とした全61品番の中からおすすめのアイテムを推薦します。商品紹介のページへのアクセスもよく、より詳細な特長がわかりやすくなっています。

デザインやカラー・素材、機能についての好みをチェック項目に沿って回答すると、自分の好みに合ったペンケースが提案されます。

「見せる」と「隠す」を両立しながら、ペンケースの中身を使い勝手よく整とんすることができるインナーケース付きの透明ペンケースです。使用頻度が高く、見た目もお気に入りの“スタメン文具”は、透明ケースのフロントポケットにディスプレイしながら収容し、名前ペンや暗記ペンなどの機能性重視の文具や、ふせんなどの埋もれやすい小物類はインナーケースに入れられます。

“ななめ仕切り”構造の新機能ペンケースです。横置きでありながら、ななめに入るので、一覧性が良く、さらに上部を折り返すと収容物が取り出しやすくなっています。消しゴムなどの小物や筆記用具、定規や付せんのような薄い小物を３つのゾーンで直感的に分類できます。

使わない時はスリムな形状で、机の上や鞄の中でかさばらず、使う時はファスナーが大きく開き、ペントレーに早変わりするペンケースです。中身が見やすく、消しゴムやシャープペンシルの替芯など、小物が取り出しやすいことが特長です。ファスナー部分を閉めると取っ手になるので、机の横に掛けて机を広く使うことができたり、持ち運びの際に指に引っ掛けて持ったりすることも可能です。