コクヨ CSR トピックス

コクヨCSR活動の近況をお知らせいたします。

2012年5月21日

「社会・環境活動」のページに2011年のCSR活動報告を掲載しました

20120521.jpg本日から、コクヨグループの2011年度のCSR活動に関する報告を「社会・環境活動」のページに掲載しています!

2011年度以降、事業活動のアジアへの展開とあわせて、CSR活動もグローバルを意識して進めています。
それに伴い、今回から、2011年度の活動をSR(組織の社会的責任)の国際規格であるISO26000に準じて報告しています。

今回、皆様にぜひご覧いただきたいお薦めコンテンツを以下にご紹介します。

1)経営変革とアジアへの事業展開に関するトップメッセージを掲載

ガバナンスの変更を伴う大幅な経営改革と、成長の源泉をアジア内需に求めていく事業改革の両方を同時に進めている中で、その背景ならびに今後の経営の考え方をトップメッセージとして掲載しています。

トップメッセージ

 

2)東日本大震災の被災地に対するコクヨグループの復興支援活動を掲載

東日本大震災後の当社グループによる復興支援活動を振り返り、得られた気づきと、来るべき復興に向けた担当者の思いを特集として紹介しています。

特集:東日本大震災復興に向けて

 

3)アジア企業への展開を意識した具体的活動を紹介

アジアでの事業展開において真っ先に必要となるコンプライアンス意識の啓発活動や、各国における社会貢献活動を中心に、アジア企業としての本格的なCSR活動につながる取り組みを紹介しています。

活動報告

CSRマネジメント

 


コクヨグループでは、今後も透明性高く、分かりやすい情報の開示に努めることで、ステークホルダーの方々と継続的なコミュニケーションを行い、CSR活動をより一層充実させていきたいと考えています。
ご意見・ご感想などございましたら、ページ内随所にご用意しています「ご意見・ご感想はこちらへ」ボタンから、ぜひお寄せください。

テーマ:
05.その他
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2011年9月13日

結の森CO2吸収に対して、高知県から証書が交付

「結の森」によるCO2吸収量を認証する「CO2吸収証書」が、コクヨとコクヨファニチャーに加えて今年度はコクヨS&Tに対して高知県より交付されました。

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今回高知県より頂いた吸収証書。左からコクヨ、コクヨファニチャー、コクヨS&T分。

コクヨグループは「結の森」の活動を通じて、高知県の「環境先進企業との協働の森」事業にパートナーとして参画していることから、3年前より高知県からCO2吸収証書が発行されています。「結の森」では、コクヨ分として285ha(平成19~22年の合計)、ファニチャー分として31ha、S&T分として6haの間伐を行い、その成果として、平成19~22年度に間伐を行った森林が今年4月から来年3月末までに吸収するCO2量として、コクヨは3,339トン、ファニチャーは236トン、S&Tは107トンが認証されました。吸収量は、高知県による現地調査の結果を踏まえて、森林の専門家などによる第三者のCO2吸収専門委員会の審査を経て認証されています。

間伐をすることでCO2の吸収量が増える理由は、混み合った森を間伐することで日当たりや通風しが良くなり、残った木々が健全に育つことにより、CO2吸収源としての機能がよみがえるからだと言われています。

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間伐の施業風景。間伐材の一部は、集成材工場にてカウネットやファニチャーの商材に生まれ変わっています。

現在、高知県では森林吸収をカーボンオフセットのクレジットとして利用できる「高知県J-VER制度」を構築しています。今年度、コクヨグループは「大正町森林組合温室効果ガス吸収間伐推進プロジェクト~山、川、海、自然が人が元気です~」として制度に申請しており、結の森の間伐面積の一部での成果(約28ha、400トン相当)を提供しました。結の森での活動を続けつつ、こういった制度が新たな地域活性及び森林整備促進手段として定着していくのか動向を見守りたいと思います。

関連情報:結の森

テーマ:
02.環境活動
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2011年7月15日

災害ボランティアツアーを実施

コクヨグループでは、7月8日(金)~10日(日)、宮城県石巻市での瓦礫撤去を中心とした「災害ボランティアツアー」を実施し、総勢23名の社員が参加しました。

石巻市雄勝地区は、石巻市中心部から車で40~50分、南三陸町との中間に位置する漁業の町で、牡蠣やホタテの養殖・雄勝硯(すずり)で有名な町でした。しかし、今回の大津波で町中心部の90%近くが流され、町が一瞬にしてなくなるという壊滅的被害を受けました。今回は雄勝漁協組合からの要請により、町中心部を流れる川の瓦礫撤去を行うことになりました。

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写真左:雄勝地区中心部の様子  写真右:同じく町中心幹線道路より (ともに7月9日朝撮影)

当日は朝から快晴で、最高気温は平年よりも7度高い31度まで上昇しました。作業エリア周辺はほとんどの建物が崩壊し、インフラも復旧していないことから日陰も水も電気もなく、仮設トイレが一つあるのみという厳しい環境でした。朝9時より15時まで、熱中症に注意しながら、全員が黙々と地道な撤去作業を行いました。川には当初、屋根瓦や壁材、生活用品などが流されたままの状態で残されていましたが、作業を続けるうちに元の清流の姿を取り戻していきました。

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写真左:瓦礫撤去前の川の様子  写真中:撤去後はこんなにきれいに!!  写真左:撤去作業中

報道では「復旧から復興へ」といった声が多く聞かれますが、今回の雄勝地区のように報道であまり取り上げられないエリアは、まだまだ復旧の取り組みとその支援が求められています。10日には、震度4の余震も経験(震災後初めて津波注意報が発令されました)し、震災は被災地にとっては「終わった」ことではなく、今なお「続いている」ことを改めて感じさせられました。

震災を風化させることなく、復興に向けて息長く継続的に私たちができることは何かを共に考えるきっかけにするとともに、今後ともわずかながらでも被災地の復旧の力になることができればと考えています。

テーマ:
04.地域社会
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