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トップメッセージ コクヨ株式会社 代表取締役 会長 コクヨ株式会社 代表取締役 社長執行役員 黒田 英邦 お客様、社会が抱える難しい課題に真摯に向き合い、その課題を解いていくことで、持続的な社会の実現を目指します。

新経営体制のもと、中期経営計画『Value Transformation 2018』をスタート

2015年3月、コクヨは経営体制を一新し、10月には主要事業会社2社をコクヨ株式会社に経営統合し、これまでの事業の枠を超え、お客様が真に求めている価値の創出に挑みました。

これまでの成果をさらに一歩進め、「将来にわたる企業のありたい姿」を、『コクヨは、商品・サービスを通じて、顧客の創造性を向上する価値を提供することにより、人々のよりよいはたらく・まなぶ・生活する“Quality of Lifeの向上”を実現し、社会の役に立つLife & Work Style Companyを目指す』としました。

そのために、3ヵ年の新たな経営の基本方針を、『価値創造にこだわる自己改革~ Value Transformation 2018 ~』と定め、顧客本位にこだわった価値創造を実現する“運営モデルの改革”と、中長期の持続的成長を可能とするための“収益体質のつくりこみ”に取り組みます。今中期経営計画のゴールは、(1)『成長原資の獲得』として国内事業での営業利益150億円以上の達成、(2)『高効率経営の実現』として営業利益率5%以上、(3)『海外の自立化』として海外事業の収益安定化、とし、2018年度には、売上高3,100億円以上、売上総利益率35%以上、営業利益率5%以上、営業利益155億円以上、の達成を目指します。

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社会課題の解決に向けて

この「将来にわたる企業のありたい姿」を目指す上で、積極的にCSR経営を推進し、お客様、株主、取引先、地域社会、社員、地球環境といったさまざまなステークホルダーの期待に応えていきたいと考えています。

その中で、経営の体制及び運営にあたっては、透明性、公平性、客観性、独立性が重要な要素と考え、これらの継続的な充実に取り組み、コーポレートガバナンス体制を引き続き強化していきます。また、地球環境の保護や人権の尊重といった社会課題の解決に向けた取り組みも継続してまいります。

ステークホルダーの皆様へ

コクヨはこれまで、時代ごとに変化するお客様の課題と真摯に向き合い、一つひとつ解決策を見出すことで百数年の歴史を刻んできました。今、不確実な時代と言われ、さまざまな社会課題とビジネス上の課題がますます複雑に絡み合う状況下にあっても、その姿勢が変わることはありません。

新しい経営体制においては、お客様の課題と社会課題の双方に真剣に向き合う姿勢を大切に、一方で、解決の方法は柔軟に変化させていくことで、持続可能な社会の実現に資する価値の提供に向けて全力を尽くしてまいります。

コンテンツリンク
トップメッセージ CSRの基本的な考え方
コクヨCSR憲章 コクヨグループ行動基準
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