UNIVERSAL DESIGN ユニバーサルデザイン

コクヨには、できるだけ多くの人にとって使いやすい製品を目指して開発された、
たくさんのユニバーサルデザイン製品があります。

コクヨの
ユニバーサルデザイン

日常的に使っていただく商品だからこそ、ユニバーサルデザインを当たり前にしたい。

コクヨからのメッセージ

創業以来、「買う身になって作りましょう」というモノづくりの精神に基づき、商品開発を行ってきた我々は、ロナルド・メイス博士の「ユニバーサルデザイン」の考え方に賛同し、1998年にUDガイドラインを制定し、UD製品の開発に取り組んでまいりました。

そして、取り組み10周年にあたり、ガイドラインの見直しを行い、同時に、これまでは、一部の製品に限られていたこの取り組みを、2009年7月以降は、すべてのステーショナリー新製品(※1)において、UDガイドラインに従って進めることを義務づけました。

さらに、商品そのものだけでなく、お買い求めいただくシーンや、パッケージへもユニバーサルデザインを取り入れます。「便利さ」「使いやすさ」にとどまらず、いろいろな過程で「やさしさ」を積み重ねていきます。

新しい製品を開発するとき、従来からある製品をあらためて見直すとき、どんな不安、不満、不都合があるのかを、じっくりと考えます。

  1. ものづくりにやさしさを1つの原則と5つの視点から、「やさしさ」のあるものづくりを行います。
  2. おとどけにやさしさを気軽に迷わず選んでいただけ、納得価格でおとどけできるよう努力していきます。
  3. パッケージにやさしさを開けやすく、わかりやすいパッケージを追求していきます。

コクヨは商品を通して、「やさしさ」をご提供します。そしてお使いになる方の個性やご要望をくみ取り、いかなる時も創意工夫を忘れることなく、できるだけ多くの方にとっての「ここちよさ」を追求しつづけます。コクヨのステーショナリーは3つのやさしさをつみかさねていきます。

※1 材質、サイズ変更などの一部新製品は除きます。

ユニバーサルデザインという考え方

地球上には、いろいろな人たちが暮らしています。
男の人、女の人、子ども、お年寄り…。

こまかく言えば、からだの大きな人、小さな人、力の強い人、弱い人、手の小さな人、大きな人、右利きの人、左利きの人などなど…ひとりひとりが、まったくちがう独自の個性を持っています。

「さまざまな人たちが、いつでも、どこでも、わけへだてなく安心して使える製品を生み出すこと、これが未来をめざす製品作りの基本になる」

米国ノースカロライナ州立大学ロン・メイス博士らは、広く世界にこう呼びかけました。これが「ユニバーサルデザイン」の考え方です。

今までは、どちらかというと「作る人たちの考え」でモノを生み出してきました。でも、「ユニバーサルデザイン」の考え方によると、それは「使う人たちの身になってモノを作る」に変わります。

使う人の年齢、性別、能力(のうりょく)、経験(けいけん)などの違いに関係なく、同じように使いこなすことができる製品を作っていこうということです。しかも見た目にも美しい、親しみあるデザインに仕上げる。これが「ユニバーサルデザイン」です。

コクヨは、すぐさま、「ユニバーサルデザイン」の考え方に賛同し、製品作りに取り入れました。新しく開発する製品だけでなく、従来からふつうに存在したペンや、定規、はさみなど、全製品に対して、じっくりと「多くの人が自由に使えるか?」を見直しました。
「少しでも不安、不満、不都合があれば、できるかぎり改良する」今や、これが「ユニバーサルデザイン」に準じた「コクヨの理念」になりました。

ユニバーサルデザインこのマークの付いた製品が、
ユニバーサルデザイン製品です。

ページトップへ