会社案内
ごあいさつ
商品を通じて社会の発展を支える企業であり続けます
私たちのつくる商品の多くは、職場や家庭にあって当たり前の商品です。であるからこそ、人々の毎日仕事や生活における「気づき」に敏感であり続けたいと思っています。長年蓄積してきた知識と技術を土台にしたモノづくりに取り組む一方で、伝統に甘んじることなく、常にお客様の知的活動や働く空間をよりクリエイティブにする商品・サービスの創造にまい進してまいります。ステーショナリー事業においては、「あったらいいな」「できたらいいな」という気づきを発見し、その気づきから価値ある商品を生み出し提供することを目指します。ファニチャー事業においては、企業に継続的な発展をもたらす潜在力はオフィスにあるという信念のもとに、オフィスで働く人々の創造性、効率性を高め、快適な環境をつくるという仕事を通じて、社会の発展に役立つ企業を目指しています。
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「アジアの誉」を目指して
コクヨは1905年に和帳の表紙のみをつくる会社として創業し、和帳、洋式帳簿、伝票、便箋などの紙製品の既製品化によって企業の基盤をつくりました。1960年にはオフィス家具の販売に着手し、以後、文具、紙製品からデスク、イス、建材に至るまで、人々が働く場所に必要な商品をくまなく、いち早く、適正な価格でご提供することに努めてまいりました。
コクヨとは、もともと「国誉」と書きます。創業者の「故郷 富山の誉れになる」という誓いを表したもので、「世の中の人が進んでやろうと思わない仕事にこそ、自ら進んで徹底して取り組む」という創業の精神と共に、コクヨグループに共通する理念となっています。創業から100年を超え、社会の変化と共に事業も変化していますが、「誉」の仕事を志すことに変わりはありません。
現在、コクヨグループは、「ステーショナリー関連事業」と「ファニチャー関連事業」、および「通販・小売関連事業」の3事業を柱とした事業機軸経営を実践し、バリューチェーン全体の連携強化によって、機動的な経営、タイムリーな商品開発、顧客起点の商品・サービス提供を進めております。
今後は、日本国内市場において需要創造による成長を目指すと共に、成長し続けるアジア市場において、そこに暮らす人々の仕事や生活をより豊かに、よりクリエイティブにする商品の提供を目指します。すでに中国やベトナム、インドで活動を開始していますが、日本で培った知識と技術を生かし、同時に現地の事情にも精通することで、各国の経済成長に歩調を合わせたバリューチェーンを各国において構築し、成長著しいアジアのさらなる発展に寄与してまいります。
日本発「アジアの誉れ」へ。「国の誉」の精神に則り、グループ一丸となって挑戦し続けていきます。
コクヨ株式会社 代表取締役社長執行役員 黒田 章裕


