会社案内

ごあいさつ

当社には「商品を通じて世の中の役に立つ」という、創業以来変わらぬ企業理念があります。「商品やサービスを通じて、お客様(個人・企業)の成長を後押しし、多くのお客様の成長を通じて社会を豊かにする」いう意味合いだと捉えて、日々の事業を推進していますが、特に近年、社会の価値観は多様化し、人や企業の「成長」にもさまざまな形が出現してまいりました。「役に立つこと」の発見そのものが難しさを増す中で、持続的な成長を実現するため、当社は現在、経営と事業の基盤をつくり直す経営改革に取り組んでいます。

2010年からの改革第1フェーズにおいては、グループ内の事業を、「ステーショナリー」「ファニチャー」「通販・小売」の3事業に大きく分類し、それぞれの事業単位でバリューチェーンの密着と効率化を図ることで、提供価値を高める「事業機軸経営」を実践しました。同時に、成長著しいアジア各国において、当社の経験値を生かした新たな「お役立ち」を模索して、海外展開を積極的に推し進めました。さらに、経営の体制および運営にあたっては、透明性、公平性、客観性、独立性が重要な要素と考え、これらの継続的な充実に取り組んできました。

代表取締役 社長執行役員 黒田 英邦

代表取締役 社長執行役員
黒田 英邦

そして2015年、経営体制を一新し、改革第2フェーズをスタートしました。10月には主要事業会社2社をコクヨ株式会社に統合し、これまでの事業の枠を超え、お客様が真に求めている価値の創出に挑みます。これまでの成果をさらに一歩進め、新たな中長期ビジョンに基づき、従来の提供価値を磨き上げるとともに、新たな価値の創出にチャレンジします。

コクヨはこれまで、時代ごとに変化するお客様の課題と真摯に向き合い、一つひとつ解決策を見出すことで100数年の歴史を刻んできました。今、不確実な時代と言われ、さまざまな社会課題とビジネス上の課題はますます複雑に絡み合う状態にあっても、その姿勢が変わることはありません。新しい経営体制においては、お客様の課題と社会課題の双方に真剣に向き合う姿勢を大切に、一方で、解決の方法は柔軟に変化させていくことで、持続可能な社会の実現に資する価値の提供に向けて全力を尽くしてまいります。

コクヨ株式会社 代表取締役 社長執行役員 黒田 英邦

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