コクヨグループは企業理念のもと、次なるゴールを目指し変革をスタートしています。今回、ステークホルダーの皆様に、グループの新しい姿を提示し、2030年、更にはその先に向けた持続的な成長や価値創造についてご理解いただくことを目的に、「コクヨグループ統合報告書2024」を発行しました。その報告書では、価値創造ストーリーとマテリアリティを定義し、マテリアリティを事業に繋がる経営課題として捉えなおしたことを中心にお伝えしています。本サステナビリティサイトでは、このマテリアリティを中心としたサステナビリティの取り組みについてより深くご理解いただくために、関連データとともに詳細に掲載してまいります。

対象期間

2023年度(2023年1月1日から2023年12月31日)の活動について記載しています。

一部、上記期間後の活動も含んでいます。

対象範囲

本報告書における対象範囲はコクヨ(株)と連結決算対象会社34社、非連結子会社・関連会社6社(192拠点)を基本としています。

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