四万十高校生によるレポート

2014年 清流基準調査結果

調査日 2014年  5月3日(土)
2014年8月29日(土)
2014年8月30日(日)
調査メンバー コクヨ社員・四万十町森林組合・四万十高校自然環境科生徒及び有志の生徒

2014年度は四万十川の支流である梼原川が四万十川に流れ込む手前にある「田野々」という地点と、その梼原川が四万十川に流れ込んだ直後にある「吾川」の2地点に加えて、四万十川中流域にある「茅吹手沈下橋」付近で調査を実施しました。

水流度調査結果 1

水流度調査結果 1

水流度調査結果 2

水流度調査結果 2
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水質階級判定基準

水質階級判定基準

水質調査を開始してから昨年までの水質階級の平均は1級でした。 しかし、2014年度の田野々川の結果をみると、5月は4級、8月は5級と 階級が下がっています。
これは、大雨による調査条件の悪化や調査経験者の減少に伴い、 精度が低下したことが要因として挙げられます。
今年初めて調査をした茅吹手沈下橋については、 水質階級が1級と高い水質になっていることがわかりました。

スコア値平均の変化

スコア値平均の変化

田野々川のスコア値平均は、5月と8月で大きく差がでています。 吾川は5月分しか計測が出来ていませんが、前年度と変化はありませんでした。

透視度の変化

水生生物調査結果

田野々川の透視度は前年よりも下がっているが、吾川の透視度は上がっています。透視度の値は調査前・調査日の天候に左右され水質と安易に結びつけることはできません。これまでの調査結果と比較すると、きれいな川としての値がでているといえます。

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水生生物調査まとめ

吾川の階級に変化はないが、田野々川は前日の天候の影響を受けるなどして、階級が大きく低くなっている。

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