~社会~ 社員の安全

考え方

安心・安全で快適な職場づくりや、災害時の安全対策などは、社員が生き生きと働き、能力を発揮するための基盤であると考えています。そのため安全衛生のグループ統括機能である「コクヨグループ中央安全衛生委員会」が中心となり、各事業所の安全衛生委員会を結び、社員と活発な意見交換をしながら、仕組みや体制を整えています。

コクヨグループ安全衛生基本方針

【基本方針】

Safety First!コクヨグループは、一人一人の心と体の健康と安全を事業の基盤と位置づけ、安全活動を推進します。

【行動指標】

1.労働安全衛生法等の関係法令ならびに社内の指針・基準を遵守します。

2.継続的且つ自律的な職場改善を促すとともに、労働災害や疾病の予防に努めます。

3.グループの事業にかかわる全ての人の安全と健康を確保するため、全員参加型の風通しの良い風土作りを推進します。

しくみ

コクヨグループ建設業・工場安全衛生大会

全国安全週間(7月の第1週)、日本中が改めて安全の大切さを考えるこの時期に、コクヨグループでも全国各地で安全を考え、意識を高める目的で安全衛生大会を開催しています。

●【建設業】コクヨグループ建設業安全衛生大会

コクヨ建設業安全衛生推進委員会は「企業の成長を支える基盤は、社員と仲間の安全と健康である」という考えのもと、全国7会場において、空間構築事業の納品施工現場に関わる社員及び協力パートナーの皆さんに、日々のしっかりとした仕事に感謝の意を述べ、全国で約800名を超す納品施工現場に関わる社員と協力パートナーと共に、改めて「安全」について考え、取り組んでいくことを再確認しました。

●【工場】コクヨグループ国内工場での安全大会・安全パトロール

国内5工場7拠点で安全大会と安全パトロールを実施しています。安全大会では、「風通しのよい職場づくり」への取り組みの一環として、各職場幹部から推薦された「ありがとう」を伝えたい人への感謝状贈呈、労働災害データ、安全への取り組み方針の説明なども行われました。
安全を守る風土を未来に繋げていくために、拠点ごとに年に一度立ち止まって安全を考える場を、これからもグループ全体で設けていきます。

●【開発】ものづくり安全大会・安全パトロール

コクヨ商品の開発や品質検査等を行うワークショップと、印刷及び加工等を行うコクヨKハートが参加しコクヨ本社にて安全大会と安全パトロールを実施しました。開発現場においても機械工具や多くの化学物質を扱うため、労働災害防止を従業員に改めて周知・確認する場として行っています。

  • 厚生労働省と中央労働災害防止協会の主唱により、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進するとともに、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的として実施するもの

全国安全週間におけるさまざまな取り組み

●コクヨサプライロジスティクス中部IDCで「安全会議」を初開催

2019年度より、コクヨサプライロジスティクス(KSL)の新たな試みとして、7拠点全センター長が一堂に会して“安全”について考える「安全会議」を実施しました。整理整頓(2S)や風通しの良い職場づくりが労働災害発生を防ぐ上での大切さを認識。従業員全員で「さらに安全で働きやすい職場環境づくりを目指そう」と決意しました。

設備説明の様子

●「歩きスマホ」「ながらスマホ」撲滅運動を実施

毎年7月の「全国安全週間」。コクヨグループ内では、これに合わせて内装・建材施工部門や工場などで安全大会を実施し、年に一度、安全の基本に立ち返る運動を実施しています。今年は、普段、“安全”を意識しづらいオフィスで働く社員にも身近に感じられるテーマとして、「歩きスマホ」「ながらスマホ」撲滅運動(夏)を実施しました。「歩きスマホ」「ながらスマホ」の危険性を周知し、事故やトラブルを未然に防ぎ、社員の安全意識の向上を図りました。

●東名阪でコクヨロジテム第8回安全会議を開催

6月17・19・24日の3日間にわたり、東名阪の各会場で第8回安全会議が開催され、パートナー会社を含め、コクヨグループ社員、コクヨロジテム社員、延べ270名が参加しました。
今年は「人の認識レベルを知り、効果的な伝え方を考える」をテーマに「5Sとヒューマンエラー」について講義を実施。「5S・教育の目的と必要性」「ヒューマンエラーの特徴」などを学び、講義後のグループ演習では、現場作業中に発生するヒューマンエラーについて議論することでさらに理解を深めました。今回の会議の気付きをもとに、各職場における安全活動の更なる活性化に役立てます。

コクヨグループ安全担当者交流会2019を開催

10月24日、コクヨ三重工場にて、コクヨグループ工場の安全担当者が一堂に会し第4回交流会を開催。業種を超えたグループ内の安全衛生の輪を広げていくことを目指し、工場関係者だけでなく建設業や配送業の安全責任者参加者も加わり、工場内の視察巡視に基づいたディスカッションや発表などが行われました。今回は「安全教育」をディスカッションテーマとし、各事業所、事業で行われている教育内容をそれぞれ発表、その内容について皆で議論を深めました。
コクヨグループでは、「企業の成長を支える基盤は社員の健康と安全である」という考えの元、こうした活動を通して社員の安全と健康を維持し、生き生きと働ける環境・風土づくりを目指しています。

各事業・工場からそれぞれの教育内容を発表

コクヨロジテム伊那配送センター(長野県伊那市)連続無災害日数10,000日達成

長野県南部にある伊那配送センターは、2019年8月1日に連続無災害日数10,000日を達成。8月26日に表彰式が行われ、社内の関係者に加えて、パートナー会社からも列席者を多数迎えました。
同センターは全国のコクヨロジテム配送センターでも、作業の安全性がトップクラスであることを示す連続無災害記録を保持。1983(昭和58)年10月1日の開所以来、約36年にわたり、3S(整理・整頓・清掃)といった基本作業の徹底、メンバー間の情報共有や声掛けなどを積み重ね、現在も記録更新を続けています。

伊那配送センターのみなさん

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