~社会~ ダイバーシティの推進

考え方

「社員一人一人が本来持っている能力を発揮するため、さまざまな境遇や価値観を認め合い、多様な働き方を実現できる環境をつくりあげていくこと」を目指し、下記4つの基本テーマに沿って取り組みを進めています。

基本テーマ

しくみ

育児・介護支援を目的とする主な諸制度

ダイバーシティ推進の一環として仕事と出産・育児・介護の両立がしやすい環境を整えるため、法定以上の制度の充実を図っています。(下線部は法定以上)

産前産後休暇 産前6週間(多胎妊娠の場合14週)、産後8週間
配偶者
出産休暇
配偶者の出産時に認められる休暇、1回につき2日
育児休業 子どもが満2歳に達する日まで(4月生まれの場合に限り満2歳の4月末日まで)
子の看護休暇 小学校就学始期まで、1年間に5日、2人以上の場合1年間に10日まで(半日単位での取得も可)
介護休業 要介護者1人につき、通算183日まで(3回まで分割取得可)
介護休暇 要介護者1人につき、1年間に5日、2人以上の場合1年間に10日まで(半日単位での取得も可)
短日・短時間勤務
  • 育児:子どもが小学校3年修了時まで
  • 介護:要介護者1人につき3年まで
在宅勤務 1日単位(年間52回まで)または時間単位での取得が可能
  • 育児:子どもが小学校3年修了時まで
  • 介護:最長3年
再雇用 結婚・出産・育児・介護・配偶者の転勤・留学・ボランティア・転職、及びその他会社が認めた事由により退職した正社員が対象
  • コクヨ及び主要子会社の制度(原則フレックス勤務は全社員利用可能。コアタイム設定の無いフレックスタイム制度を導入)
  • 関連情報「育児休業・介護休業取得者数

コクヨグループの障碍者雇用

コクヨの障碍者雇用の歴史は1940年にさかのぼります。現在の本社エリアにあった今里工場に、大阪市立聾唖学校(現在の大阪府立中央聴覚支援学校)の生徒を採用したのが最初です。
コクヨグループにおける障碍者雇用の転換になったのが、2002年に発表された事業構造改革プラン。コクヨ分社化によって生まれる個々の子会社が障碍者雇用にどう対応するかが検討され、2003年9月に特例子会社として「コクヨKハート」が設立されました。さらに2006年12月、知的・精神障碍者の雇用を目的としたハートランドが設立されました。
コクヨグループにおける障碍者雇用率は、2019年6月1日現在で2.31%となっています。

イクボス企業同盟に参加

ファザーリングジャパンが発起人であるイクボス企業同盟に2014年12月の発足以来参加しています。
部下が育児や介護、病気などで時間制約のあることを理解しながら、社員一人一人の能力を生かし、組織として成果を出すためには、マネジメントの意識改革が不可欠です。イクボス企業同盟に参画することにより、同じ課題意識を持つ先進企業と知見を共有し、自社のダイバーシティマネジメントのあり方や働き方、職場風土を見つめ直す機会にしたいと思っています。参加企業間の協働により、新しい時代の理想の上司(イクボス)像を考え、育成していくとともに、新しい「働き方」を提案する企業として、お客様の課題解決にも繋げていくことを目指します。

子育て社員のネットワークづくり

育児と仕事を両立しながら安心して働き続けられることを目指して、育休復職者向けのオリエンテーションを開催しています。
また、情報交換や悩みを相談できるよう、「パパ・ママランチ会」「KOKUYO子育てネットワーク」など、子育て中社員のネットワークづくりにも取り組んでいます。在宅勤務の上手な活用方法、小学校入学後の働き方など、仕事と育児の両立に関するテーマで情報交換を行っています。

コクヨロジテム「らしく×らしく」事務局 パートナー会社を訪問

コクヨロジテムのダイバーシティ推進と女性活躍を目指す「らしく×らしく」事務局では、他社での「女性活躍推進活動」の状況を把握して今後の活動のヒントを得るため、昨年の8月からパートナー会社を訪問しています。今回は「カンリクEXPRESS関西株式会社様」を訪問。初の女性センター長や女性CFOに、同社の皆さんが女性特有の細やかな気配りや対応力を生かして、現実的な活動をされているお話をうかがいました。今後も良い点を社内に取り込むべく、他社と幅広く交流したいと思います。

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