真の「働き方改革」を目指し、
販売店様とともに「働き方改革提案委員会」をスタート

真の「働き方改革」を目指し、販売店様とともに「働き方改革提案委員会」をスタート

お客様の働く環境の課題を見える化ツール「はたナビ(はたらく環境ナビゲーション)」

お客様の働く環境の課題を見える化ツール「はたナビ(はたらく環境ナビゲーション)」

コクヨは、多くの企業で模索されている「働き方改革」の潮流をビジネスチャンスと捉え、コクヨジュウリーメンバーズ(KJM)の販売店様とともに、「働き方改革」を実現するための提案活動を行う「働き方改革提案委員会」、通称「ACW」(Action to Change Workstyle)の取り組みをスタートしました。販売店様とお客様の関係性を強化し、結果としてコクヨと販売店様双方の持続的成長を図ることが最大の目的です。2017年4月から5月にかけて「ACWキックオフ」を5拠点で開催、その後、ACW活動の主旨に賛同いただいた販売店様の営業担当の方々に向け、より具体的な活動内容の説明会(フォーラム)を全国29拠点にて開催しました。またACWでは、お客様の課題やニーズを効率的に引き出すツールや、提案のスキルアップを図るワークショップ型研修など、販売店様の営業活動をサポートするさまざまな仕掛けも用意しています。

世間では「働き方改革」への重要性と取り組みが声高に叫ばれていますが、ITツールや、長時間労働を抑制する諸制度の導入が進む一方で、現場では「取り組んでも効果が出ない」「むしろ悪化している」といった声が多く上がっています。ACWは、働く人の意識や行動に直接的な影響をもたらす身近な「働く環境」である「場」(働く空間)、「ツール」(働くための文具・家具)、「運用」(5Sなどのルール)から変革することで、会社にとっての「効率性」と個人にとっての「快適性」が実現され、個人とチームの「創造性」が発揮される真の「働きやすい環境」の実現を目指して提案活動を進めていきます。

※コクヨ商品を一定基準額以上販売いただいている販売店様を、その年の売上高に応じてランク付けし報奨する制度

考え方

サプライヤーとのさらなる信頼関係構築のために

企業活動がグローバル化する中、社会的責任の範囲は自社及び子会社の管理だけでは不十分となってきています。2013年に主要協力工場32社に調達方針に関する説明会・セルフチェックアンケートを実施し、その結果をフィードバックしました。2014年には約400社の調達先に「調達基本方針」及び「ガイドライン」を送付しました。こうした活動を通じてさらなる信頼関係の構築に努めます。

コクヨグループ調達基本方針

コクヨグループは、企業理念「商品を通じて世の中の役に立つ」をサプライヤーの皆様と共有し、相互理解と信頼関係構築に努め、共に社会的責任を果たし、社会の発展に貢献し続けます。

品質・安全の追求
お客様に選ばれ続けるため、国・地域の特性に応じた最適な品質・安全性を追求します。
相互発展
国・地域の関係法規及び社会規範を遵守し、公正で透明な取引を行い、誠実な信頼関係構築と相互発展に努めます。
人権尊重
国・地域の文化・習慣を理解し、すべての人の人権が尊重される社会を目指します。
環境保全と地域社会との共生
地球規模で環境保全に取り組み、地域社会への積極的な参画を通じて、良き企業市民として社会との共生に努めます。

コクヨグループ調達ガイドライン

コクヨグループはサプライチェーン全体における社会的責任を果たし、事業を通じて社会の発展に貢献するため「コクヨグループ調達基本方針」に基づき、サプライヤーの皆様とともに達成したい事柄を「コクヨグループ調達ガイドライン」として定めています。

コクヨグループ調達ガイドライン

ロジテム配送センターと本社部門を「“繋ぐ”プロジェクト」

2017年2月15日と17日の2日間に行われた「第4回研修会」では、参加者が2人1組のペアとなり組立作業を体験

2017年2月15日と17日の2日間に行われた「第4回研修会」では、参加者が2人1組のペアとなり組立作業を体験

2016年秋、コクヨロジテムの本社部門をコクヨ本社オフィス2Fへ移転する際、本社と物流現場を繋ぐことを意識し、オフィス中央に実際に社員が商品を見る・触れることができる場所を設置し、このエリアを「TOUCH&LOOK HUB」と命名しました。ここでは、本社勤務社員の商品知識の向上と、現場(配送センター)の業務を身近に感じてもらうことを目的に、「“繋ぐ”プロジェクト」による研修会が定期的に開催されています。

今後も「“繋ぐ”プロジェクト」は、本社と現場を繋ぐ仕掛けづくりを目的に、「TOUCH&LOOK HUB」にて継続的にさまざまな研修を開催していきます。

※「“繋ぐ”プロジェクト」は、コクヨロジテム女性社員の活動である「らしく×らしく」において職場環境改善に取り組んだメンバーと、未来のコクヨ家具の物流を考える活動「未来ワークショップ」のメンバーによって構成されています。

ベトナム ハノイでパートナー企業を招いた新商品発表会を開催

2016年の成績優秀な卸に感謝の気持ちを込めた表彰盾を贈呈

2016年の成績優秀な卸に感謝の気持ちを込めた表彰盾を贈呈

コクヨベトナムトレーディングは、2017年3月2日、ハノイにおいて、北部の卸、有力小売店から約130人をご招待し、2017年の新商品発表会を行いました。新商品の説明とともに、目玉施策であるCampus 1 Gia Dinh?キャンペーン(1 Gia Dinhは、ベトナム語でone family?という意味で、メーカーも卸も小売店も、1つの家族のようにともに成長していこうという想いを込めている)や日本へのインセンティブ旅行の紹介、また成績優秀な卸への表彰盾贈呈を行いました。

ベトナムでも流通パートナーとの強固な絆を繋ぎ、お客様に愛される企業としてともに成長していくことを目指します。

コクヨマレーシア創立20周年を記念するイベントを開催

20周年を記念した人文字による記念撮影

20周年を記念した人文字による記念撮影

2017年4月21日~22日、コクヨマレーシアの創立20周年の記念式典を始めとしたイベントが開催されました。21日の記念式典では記念撮影と植樹が行われ、今後の海外事業の発展を祈念しました。また、当日は海外事業本部アセアン戦略会議も開催され、2016年に過去最高の利益を出した営業系現地法人(マレーシア・タイ・シンガポール・インドネシア)からも代表者が揃い、さらなる成長を遂げるための活発な議論が行われました。

翌22日に行われたアニュアルディナーでは、日本からのゲストを含め、出席者全員がマレーシアの民族衣装「BATIC」を着用しパーティーに参加。大いに盛り上がり、交流を深めました。

※マレーシアの会社が年1回、会社主催で社員を招いて行うパーティー。日本でいえば忘年会に相当します。

ファニチャー事業「協力工場会」を開催

グループ執行役員 ファニチャー事業本部長の坂上による説明

グループ執行役員 ファニチャー事業本部長の坂上による説明

優秀工場の表彰

優秀工場の表彰

ファニチャー事業では主要な協力工場の経営層を招いて年2回「協力工場会」を開催しています。

2017年は5月と12月に開催、5月には需要期の振り返りと今後の販売動向予測について、12月には当期の振り返りと来需要期に向けた施策、市場動向に関する説明を行いました。

さらに、特に秀逸な取り組みを実施いただいた協力工場を表彰して感謝の意をお伝えするとともに、お互いが切磋琢磨して共存共栄できるよう取り組み内容を発表いただいき、ファニチャー事業全体のレベルアップにご協力いただいています。

また11月には協力工場のデザイン、開発系の中堅社員を対象とした勉強会を開催し、弊社のモノづくりにおける市場分析の考え方やデザインコンセプトを共有しました。

“感動納品”を目指して競う納品コンテスト「共配甲子園」

今年の大会競技は、模擬納品と組立に車両誘導を新たに設けて審査を実施 今年の大会競技は、模擬納品と組立に車両誘導を新たに設けて審査を実施

今年の大会競技は、模擬納品と組立に車両誘導を新たに設けて審査を実施

物流事業を行うコクヨロジテムでは、ファニチャー製品の納品におけるお客様満足度のさらなる向上を目的に、共配ドライバーと作業員による納品コンテスト「共配甲子園」を2010年より実施しています。日頃培った組立技術やホスピタリティを存分に発揮する場として社内外での認知度は年々高まっており、その水準も回を重ねるごとに高くなっています。第8回となる今年の大会テーマは「基本動作の徹底」で、2017年9月9日には全国決勝戦を開催し、全国364人の頂点が決定しました。大会を通じて納品の基本に立ち返り、増加傾向にある建物破損事故の防止にも繋がる内容となりました。

ステーショナリー事業 協力工場の監査を実施

ステーショナリー事業では、従来より商品のカタログなどにおける環境表示の信頼性確保を目的として協力工場の監査を実施しています。2017年は90社の工場監査を実施しました。

グリーン購入法などにおいて定められている環境配慮に関する基準への適合性について、協力工場を訪問し、自社で定めた監査手続きに従って古紙や再生樹脂の配合率が基準に適合しているか、指定した規格の材料が製造工程に投入されているか、材料の合法性に問題がないかを確認しています。また、監査に際しては協力工場と環境配慮基準への適合を適切に担保するための課題について一緒に考え、製造管理面における信頼性を向上させるための改善事例について情報交換をすることで、今後も環境表示の信頼性の確保に努めていきます。

お客様への提供価値を高めるため、メーカー系・流通系ともに調達先の皆様と定期的に戦略や方針などを共有し、長期的な信頼関係に基づいた相互発展を目指します。

ワードバンク

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使用例