お客様とともに

災害対策メニュー構築の取り組み

大地震に備えた対策メニューの構築に取り組んでいます。

震災であらためて気付いた責任の重さ

コクヨグループは災害に対して事前の備えを提案する取り組みを、2007年から「防災ソリューション」として展開していますが、2011年3月11日に発生した東日本大震災は甚大な被害とともに私たちもインフラ企業の一員であると気付かせてくれました。復旧活動を行うにあたり、まず災害対策本部を設置したいというお客様からの要請が相次いだからです。

1)オフィス地震対策メニューの構築

写真

東日本大震災以降、さまざまな実証試験を行い、そこから得られた膨大なデータに基づき、地震波と地震対策の関係を合理的に捉え、家具の耐震性能の客観的な評価基準を策定しています。その上で、お客様が目指す対策レベルやコストなどに応じて選べるようなオフィスの地震対策メニューをご提案します。対策レベルは、単に震度階別の転倒の有無だけではなく、例えばBCP(事業継続)の観点で復旧が容易かどうかなども評価基準としています。また高いレベルの地震対策においては、お客様のオフィスの状況をしっかりと事前調査し、床や壁の素材や構造に合わせてご提案します。是非ご活用ください。

※ 関連情報:「地震対策オフィスの創り方(外部サイトへのリンク)」

2)企業向け防災備蓄品の提案

写真

組織のBCPを構築する上で必要となる、備蓄体制の構築をいかに進めていくか、お客様の個別の事情に応じて提案する「防災ソリューション」事業を展開しています。企業向け防災備蓄ガイドブック「ソナエル」、企業向けオリジナル防災用品「防災の達人シリーズ」を中心に、実際の運用面での課題解決や、オフィスの収納事情に切り込む視点に、高い評価をいただいています。

写真

「エレベーター用防災キャビネット」

写真

「移動式救助工具セット」

写真

「転倒防止ベルト シュレッダー用」

3)普及啓発活動の実施

写真

企業防災に関するセミナーも実施

『オフィスの地震対策』をテーマに全国でセミナーを開催するなど、普及啓発活動に積極的に取り組んでいます。テーマとしては、震災直後の経営者として直面した苦悩(コクヨ東北販売)、BCP視点からの防災備蓄品対策として、震災後5年が経過し「備蓄している」から「備蓄をし続けている」段階における選定・配置・管理・更新サイクルによる継続的な発展、地震に強いオフィスづくり(ファニチャー事業)など全国各地で行っています。

コンテンツリンク
文具の品質保証の考え方 家具の品質保証の考え方
カウネットの考える品質とは 災害対策メニュー構築の取り組み
お客様とともに トップページ
ワードバンク

カーソルを赤い下線が引かれている用語の上に合わせると、横に解説が表示されます。

使用例
ページトップへ