ファニチャー事業の再編について

~コクヨファニチャー(株)とコクヨオフィスシステム(株)が合併~

発表日:2010/05/12

記載の内容は発表時のものです。

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当社連結子会社であるコクヨファニチャー株式会社及びコクヨオフィスシステム株式会社は、コクヨファニチャー株式会社を存続会社として平成22年7月1日をもって合併することを、本日開催の当社取締役会において決議いたしましたのでお知らせいたします。
ファニチャー事業は、景気低迷による設備投資の抑制等により、オフィスの新規・リニューアル需要は大幅に減少し、今後も厳しい事業環境が続くと予想されます。また、お客様の要望も多様化・複雑化しています。
このような状況においては、オフィス家具の製造・仕入れを行うコクヨファニチャー株式会社と大手法人向けにオフィス家具を販売するコクヨオフィスシステム株式会社を統合し、製販が一体となって生産から販売までのバリューチェーンをお客様起点に変革することで、ファニチャー事業が持続的に成長し、より企業価値を高めることができるものと判断いたしました。
今回の統合により、ファニチャー事業全体でお客様の期待値を超える「際立った価値」を提供し、「お客様の課題解決型企業」へ転換するとともに、業務の効率化及び収益力の拡大を図り競争力を高めてまいります。


1.合併の要旨


(1)合併の日程
  合併契約書承認取締役会 : 平成22年5月12日
  合併契約書調印 : 平成22年5月12日
  合併契約書承認株主総会 : 平成22年5月下旬
  合併期日 : 平成22年7月 1日

(2)合併の方式
  コクヨファニチャー株式会社を存続会社とする吸収合併方式で、コクヨオフィスシステム株式会社は解散いたします。

(3)合併比率
  合併当事会社はいずれも当社の100%子会社であるため、合併比率の取り決めはございません。
また、合併により発行する新株式はございません。

(4)会計処理の概要
  企業結合会計基準における共通支配下の取引等の会計処理に該当します。

2.合併当事者の概要(平成21年12月31日現在)


(1)商号コクヨファニチャー株式会社
(合併会社)
コクヨオフィスシステム株式会社
(被合併会社)
(2)代表者代表取締役社長 黒田 英邦代表取締役社長 西川 弘高
(3)所在地大阪市東成区大今里南6-1-1東京都千代田区霞が関3-2-5
霞が関ビルディング18F
(4)設立年月平成16年4月平成12年3月
(5)主な事業の内容オフィス家具の製造・仕入れ・販売大手法人向けオフィス家具販売
(6)決算期12月*12月*
(7)従業員数540名362名
(8)主な事業所東京都、千葉県、愛知県、三重県、大阪府東京都、愛知県、大阪府
(9)資本金3,000百万円490百万円
(10)発行済株式総数60,000株9,801株
(11)大株主コクヨ株式会社100%コクヨ株式会社100%

最近3年間の業績(単位:百万円)

 コクヨファニチャー株式会社コクヨオフィスシステム株式会社
決算期平成19年12月期平成20年12月期平成21年12月期平成19年12月期平成20年12月期平成21年12月期
売上高61,54375,76554,40932,26442,62427,861
営業利益2,2451,967△105544900△499
経常利益2,1661,785△87570948△457
当期純利益980△7,088△45293501△297
総資産57,61041,66815,62315,62313,9308,997
純資産30,39322,72522,7441,0881,444896

3.合併後の状況


(1)商号コクヨファニチャー株式会社
(2)代表者代表取締役社長  黒田 英邦
(3)所在地大阪市東成区大今里南6-1-1
(4)主な事業の内容オフィス家具の製造・仕入れ・販売
(5)決算期12月
(6)資本金3,000百万円
(7)大株主コクヨ株式会社 100%

4.業績に与える影響


連結子会社同士の合併であるため、業績に与える影響は軽微です。

以上

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