プレスリリース

 
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WEB検索エンジン上での「商証法」および「反不当競争法」違反行為に関する和解について
発表日:2009/7/28

 
  コクヨインターナショナル株式会社(※)(本社:大阪市 社長:大久保 俊文)の子会社であり、中国においてオフィス事務用品のカタログ販売を手がける国誉商業(上海)有限公司は、アスクル株式会社(本社:東京都 社長:岩田 彰一郎)の子会社である愛速客楽(上海)貿易有限公司が当社の商標であるイージーバイの商標を侵害し不当な広告を行っているものとして上海市盧湾区人民法院に広告の行政差止の申請を行っておりました。

具体的には中国のWEB検索エンジンにおいて、イージーバイの中国名称である「易優百」を検索した際に「ASKUL,易優百更優恵(アスクルはイージーバイより安い)」という事実と異なる表記を、愛速客楽(上海)貿易有限公司が故意に広告として実施していたものです。

このたび、この行為は中国法「商証法」および「反不当競争法」違反に該当するとして、同法院の仲介により、2009年7月21日、愛速客楽(上海)貿易有限公司が実施していた広告の停止と、今後同様広告を実施しない旨の申し出、当社への謝罪を受け入れ、和解に至りました。

和解条件には、訴訟費用と実質的な損害賠償の支払い事項を含んでおりますが、その詳細は相手企業との関係により公表しておりません。


コクヨインターナショナル株式会社 大田豊(執行役員 中国総代表)のコメント
「今回の上海市盧湾区人民法院の迅速な対応に感謝いたします。新たなビジネスモデルを中国に投入し日本のノウハウで中国のお客様の企業競争力を高めることを我々コクヨグループは目指しております。今回の件については事実と異なる広告が結果としてお客様の利害を大きく損なう物と判断し、今回の申請に至りました。今後もサービス・商品を通じ中国で事業を行われる多くの皆様のお役に立てるよう努力したいと考えております。」

※日本における総合事務用品メーカーの最大手であるコクヨグループの、海外事業を運営する子会社
 

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