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コクヨS&Tと富士通、帳票配信分野で協業
コクヨS&Tと富士通、帳票配信分野で協業
発表日:2009/2/20

 
  コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森川 卓也、以下:コクヨS&T)は、企業向け情報トレーサビリティサービス(※1)「@Tovas(あっととばす)」(以下:@Tovas、※2)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野副 州旦、以下:富士通)の帳票ソリューション製品の1つである「Interstage List Creator」(以下:Interstage List Creator、※3)が製品連携し、富士通のInterstage連携製品認定制度 「Interstage Enabled」(※4)として認定されたことを発表します。
この製品連携により、Interstage List Creatorから出力される帳票ファイルの外部の取引先などへの安全な「データ送信」または「FAX送信」と、内部統制に求められる行為の正しさ、「いつ・誰が・何を」送り、それが「受け取られたのかどうか」の証明が可能となります。
 
  (1)ノンプログラミングでシステムからの帳票送信業務を「自動化」  
  @Tovasは、Interstage List Creatorから出力された帳票ファイルを、1つのプラットフォームで「データ送信」と「FAX送信」の両方を行うことができます。これまで企業情報システムにおいて、見積書・支払い通知書・請求書など外部の取引先への帳票出力は、紙出力、FAX出力、データ出力など用途によって多岐に渡っていました。これらをシステムで「自動化」するには、データ送信とFAX送信ではそれぞれ専用サーバを利用するなど膨大な開発工数が必要でした。本連携により、バッチ処理から即時処理に至るまで特別なインフラを準備しなくてもノンプログラミングで自動配信できます。
 
  (2)「証跡記録」と「セキュアなドキュメント配信 (データ送信) 」を実現  
  @TovasはInterstage List Creatorから出力された帳票ファイルをインターネット経由(SSL)で受付し、ウィルスチェックを施した後、暗号化されたインフラを経由してセキュアな状態で外部の取引先に送信します。またその送達状況(受信確認)までリアルタイムでトラッキングが可能で、証跡記録(=情報トレーサビリティが確保された状態)を提供します。ASP・SaaS型で提供しているため、『いつ、誰が、何を、誰に、どのように送信し・先方は受信したかどうか』といった情報(情報トレーサビリティ)を、第三者証明が可能な状態で記録・管理できることが最大の特長で、内部統制やJ-SOX法に規定される「情報と伝達」に関する管理・統制・モニタリングの実装を実現できます。
 
 
(連携イメージ)
 
  尚、実際のデモンストレーションを含めた製品紹介セミナーを開催する予定です。

概 要
  「(仮) 短期開発を実現!コストダウンにズバリ効く!
  帳票配信の最新事例 〜帳票を活用・電子配信する実装モデルのご紹介〜」
開催日  2009年3月19日(木)
受講料  無料
時間  15:00−17:10
会 場
  コクヨ品川ショールーム
  東京都港区港南1丁目8番35号

内容詳細については決定次第、ホームページ(http://www.attovas.com)で告知します。
 
  (※1)情報トレーサビリティ:  
  企業間における「情報と伝達」に対し、その事実追跡管理や第三者送達証明を可能とする機能
 
  (※2)@Tovas  
  「@Tovas(あっととばす)」は、企業から外部に発信される文書の「流通情報の記録」に特化したインターネットサービスです。基幹システムや業務アプリケーション、電子メールといった日常使用する業務インフラに連携することで、生産性の向上やセキュリティの強化、また内部統制に有効な形での「監査証跡の記録」を実現します。
利用するユーザーはハードやソフトを購入する必要なく、契約後からサーバ機能を利用することができます。これにより、パソコンで作成したデータを、高品質なFAXとして直接ペーパレス送信することや、重要かつ大容量データの受け渡しをセキュリティが確保された状態で行うことが可能になります。且つそれらについての、「情報トレーサビリティ(=情報の授受に関する足跡管理)」の確保がわかりやすく実装されており、@Tovas空間を経由して送受信された伝達事実(いつ、誰が、何を、どのように送ったか、それは受信されたかどうか)が、第三者機関での電子公証対象として証明可能になっています。
2008年7月2日に総務省の推進する「ASP ・ SaaS安全 ・ 信頼性に係る情報開示認定制度」も取得済み、また2008年12月現在で300社以上(利用者数12,000人以上)の企業が契約・利用しています。
 
   
  (※3)Interstage List Creator  
  簡単帳票設計、セキュア・高品位な帳票システムを短期構築
Interstage List Creator (インターステージ リスト クリエーター) は、様々な帳票を簡単・きれい・セキュアに作成・出力し、内部統制を支援、業務効率化・コストダウンを促進します。日本特有の複雑・きめ細やかなビジネス帳票にも容易に適用・運用できます。SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャー)型の設計スタイルにより、帳票システムを短期構築、ビジネス環境の変化に柔軟に対応します。
 
   
  (※4)Interstage Enabled   
 
Interstageと連携するパートナー製品(ERP・基幹業務、データベース連携、電子仕分け、電子署名、アプリケーションサーバ、ビジネスプリンタ、Fax連携など)を対象に、Interstageとのシステム連携を富士通とパートナー相互で検証を行ない、より高付加価値で、よりオープンな連携ソリューションを提供する製品登録制度です。
 
  ○提供開始予定: 2009年2月20日〜 
○2009年度導入目標: 50社
 
  ■コクヨS&T株式会社について  
  コクヨS&T株式会社は、コクヨ株式会社の「分社・持株会社」への移行に伴い、平成16年10月に発足しました。コクヨ株式会社は明治38年の創業以来、文房具・事務用品の総合メーカーとしてさまざまなお客様に快適なオフィス支援サービスを提供しています。快適で能率の高いワークスタイルを常に考える中で、平成16年から@Tovas(あっととばす)のサービス提供を開始しました。


※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標または商標です。
 
 
 
  【お問い合わせ先】
ドキュメントソリューション事業部 @Tovas事業開発部
TEL:0120-594-550  E-mail:info@attovas.com
URL:http://www.attovas.com/
 

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