プレスリリース

 
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〜米国フランク・ロイド・ライト財団との共同開発〜
フランク・ロイド・ライトの精神を受け継ぐ
マネジメント用家具を発売
〜両袖机、書棚、会議テーブル、応接ソファなど14品番〜
発表日:2003/11/14

 
  コクヨ株式会社(本社;大阪市 社長;黒田章裕)は、フランク・ロイド・ライト財団(本部;アメリカ CEO;ジェームス・ゴルカ)との共同開発により、ライトの精神を受け継ぐデザインの木製マネジメント用家具「タリアセンデザイン」シリーズを平成16年1月30日に発売します。
フランク・ロイド・ライト(1867〜1959年)は、生涯に800件を超える建築設計を手掛け、日本でも旧帝国ホテルなど数々の名建築を残していることで知られています。ライトは自らの活動の拠点として「タリアセン」を設計し、その思想を受け継ぐ大勢の弟子たちを指導育成しました。
 
 
今回、発売する「タリアセンデザイン」シリーズは、タリアセンの深い精神性と、コクヨの高い技術力のコラボレーションから生まれた木製マネジメント用家具です。機能だけでなく、フォルムの美しさ、ゆったりとした座り心地、感性に訴え掛けるディテールを追求し、これからの新しい時代の若い経営者が新しい発想を生み出すのにふさわしいマネジメントルームを構成できます。
両袖机(420,000円〜)、書棚(290,000円〜)、会議テーブル(190,000円)、応接ソファ(210,000円〜)など計17品番を品揃え、好みに応じて、木部塗装は重厚なローズブラウンと軽快なライトブラウンの2色、イスの張り地はベージュ、ダークレッド、ブラウンの3色を用意しています。



○発売予定;平成16年1月30日
○希望小売価格;110,000円(会議イス)〜430,000円(両袖机)
○年間売上目標;2億円(平成16年度)
「タリアセンデザイン」シリーズ
写真左奥から;応接ソファ(330,000円)/テーブル(140,000円)/アームチェア(210,000円)
手前右;両袖机(幅1800o 430,000円)
*オフィスチェアは別途です
 
  木製マネジメント用家具「タリアセンデザイン」シリーズの品揃え  
 
フランク・ロイド・ライトの精神をイメージさせるディテール
 
  1.両袖机/ワゴン  
 
品名 品番 価格 外寸法(幅・奥行・高さ) 備考
両袖机 大 XTD-MG1D1885 430,000円 1800・850・720 人工ツキ板、ウレタン塗装
両袖机 小 XTD-MG1D1685 420,000円 1600・850・720
ワゴン(3段) XTD-MG1E3 140,000円 420・620・580
 
 
高級感の中にも軽快なデザインの両袖机は、ゆったりした幅1800mmとコンパクトな1600mmの2タイプを用意しています。左袖はA4書類が収納できるキャビネット式の2段引き出し、右袖は小物が収納できる3段引き出しになっています。木部塗装は重厚なローズブラウンと軽快なライトブラウンの2色を用意しています。
 
  2.書棚/ロッカー/サイドボード  
 
品名 品番 価格 外寸法(幅・奥行・高さ) 備考
両開き書棚 ガラス XTD-MG1SG 300,000円 900・445・1800 人工ツキ板、ウレタン塗装
両開き書棚 XTD-MG1SS 290,000円 900・445・1800
ロッカー XTD-MG1LK 200,000円 600・445・1800
サイドボード XTD-MG1SB 260,000円 1800・445・720
 
 
書棚、ロッカー、サイドボードは、統一したデザインでマネジメントルームを構成することができます。木部塗装は重厚なローズブラウンと軽快なライトブラウンの2色を用意しています。
 
  3.会議テーブル/会議イス  
 
品名 品番 価格 外寸法(幅・奥行・高さ) 備考
会議イス XTD-CK1 110,000円 610・600・740 人工ツキ板、ウレタン塗装
会議テーブル 小 XTD-MG1MT18 190,000円 1800・900・720
会議テーブル 大 XTD-MG1MT24 270,000円 2400・1200・720
 
 
会議テーブルと会議イスはシンプルなデザインで、イスの座面はゆったりと座れるサイズになっています。イスの張り地はベージュ、ダークレッド、ブラウンの3色を用意しています。
 
  4.応接アームチェア/応接ソファ/応接テーブル  
 
品名 品番 価格 外寸法(幅・奥行・高さ) 備考
応接アームチェア XTD-CE15 210,000円 790・800・740 人工ツキ板、ウレタン塗装
応接ソファ XTD-CE13 330,000円 1890・800・740
応接テーブル XTD-NT1T 140,000円 1200・600・500
コーナーテーブル XTD-NT1T2 100,000円 600・600・500
 
 
応接イスには、一人掛けのアームチェア、3人掛けのソファがあります。イスの張り地はベージュ、ダークレッド、ブラウンの3色を用意しています。テーブルとコーナーテーブルの木部塗装は重厚なローズブラウンと軽快なライトブラウンの2色を用意しています。
 
  「フランク・ロイド・ライト」展の開催  
  今回の「タリアセンシリーズ」の発売に合わせて、11月20日から21日まで、コクヨ東京ショールーム(品川駅港南口徒歩3分)で開催される「2004コクヨ新製品フェアー」の会場内で「フランク・ロイド・ライト展」を開催します。様々なライトの作品を時間軸に沿って展示するとともに、「タリアセンシリーズ」も展示します。
また、11月21日(金)10:30からは、コクヨホール(同ショールーム2階)にて「フランク・ロイド・ライトと日本」と題するするセミナーを開催します。フランク・ロイド・ライト財団CEOのジェームス・ゴルカ氏、フランク・ロイド・ライト建築学校講師のグスタッド・イラーニ氏など、ライトと深く関わりのある講師により、現存する日本国内の作品から、日本がライトに与えた影響をご紹介します。
セミナー参加には整理券が必要で、当日の10時からフェアー会場の受付にて発行します。
 
   
 
 
  ユーザー問合わせ先
「お客様相談室フリーダイヤル 0120−201594」
 
 
 
 
【ご参考】フランク・ロイド・ライトと フランク・ロイド・ライト財団について
フランク・ロイド・ライトは、日本の伝統に通じて積極的に異文化を自分のものとして取り込み、快適な住空間をベースとして新しいデザインに取り組みました。異文化を深く理解して認め合うことがこれからの世界を考える上でいかに重要であるかを作品を通して提唱したことで知られています。
その建築思想は「有機的建築」といわれ、「それぞれのディテールが全体に関わり、全体がディテールに現われる」という考え方で、今日、ライトの思想は世紀を超えて再び注目を集めています。
旧帝国ホテルの正面玄関
 
 
フランク・ロイド・ライト財団では、ライトの活動拠点で国の重要文化財となった「タリアセン」と「タリアセンウェスト」の建物の保存と修復を続けるとともに、ライトの図面、書簡、コレクションをアーカイブスに保管することにより、建築やデザインを志す学者や学生の研究に協力しています。また、ライトの精神と思想を現代に受け継ぐため、「フランク・ロイド・ライト建築学校」を運営しています。
タリアセンで弟子を指導するライト
 

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