~一般光インターネット回線でもフルハイビジョン映像が伝送可能~
「meetima XVDコミュニケーションシステム」の販売開始
発表日:2009/07/22
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コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川 卓也)は、映像を通じて遠隔地とのコミュニケーションを支援する「meetima(ミーティマ)」シリーズとして、フルハイビジョン(1,920×1,080画素)の映像画質による臨場感あるライブコミュニケーションを実現する「meetima XVDコミュニケーションシステム」の販売を、10月から開始します。
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このたび当社は、2009年4月、映像高圧縮技術XVD(※)を保有するXVD Technology Holdings社(所在地:米国カリフォルニア州)と、同技術を採用した製品の製造・販売のライセンス契約を締結しました。
今回販売する「meetima XVDコミュニケーションシステム」は、映像高圧縮技術XVDにより、フルハイビジョンの映像を、一般光インターネット回線で使用可能な周波数帯域「1Mbps」にて伝送することができ、相互で臨場感のある意思疎通がおこなえる映像コミュニケーションシステムです。
システム構成の中心となる映像圧縮伝送装置の「meetima XVDコミュニケーションボックス」をご用意し、HDカメラ、フルハイビジョン対応ディスプレイ、エコーキャンセラ、マイク、スピーカーなどは、ユーザーの導入条件に応じた推奨品をご提案いたします。
今後、オフィスや工場、研究施設、教育や医療サービスなどの各分野へ導入提案をおこないます。
※ XVD Technology Holdings社が開発した、ブロックノイズといわれる映像破綻を起こしにくい等の特徴を持つ映像高圧縮技術。
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写真:「meetima XVDコミュニケーションシステム」の使用例
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○発売予定: 2009年10月予定
○メーカー希望小売価格(消費税込):「meetima XVDコミュニケーションボックス」 1,260,000円
※推奨構成(meetima XVDコミュニケーションボックス、HDカメラ、フルハイビジョン対応ディスプレイ、音響機器を含む)の参考価格 約2,500,000円/1拠点
○売上目標: 5億円(発売後1年)
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「meetima XVDコミュニケーションボックス」の商品特長 |
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1.高画質による臨場感あるコミュニケーションを実現
新製品「meetima XVDコミュニケーションボックス」は、50~100インチサイズのフルハイビジョン対応のディスプレイとの組み合わせにより、会議時の相手の表情や対象物の細部を、詳細に映し出すことができるため、臨場感のあるコミュニケーションを実現します。ホワイトボードに書いた手書きの文字や紙のカタログ、資料などの情報も、明瞭に共有することができます。
また、本体前面にあるカメラ入力端子は、市販のHDMI対応ハンディカメラの接続を容易にし、動かすことのできない大型家具を足元から撮影するなど、通常では伝えにくい場所の詳細映像を共有することも可能です。
なお、本システムは、弊社の大阪本社オフィス、東京品川オフィス、東京霞ヶ関オフィスに設置しています。
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 写真:meetima XVDコミュニケーションボックス
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2.低帯域での高画質対応と、安価なランニングコストを実現 |
一般的なフルハイビジョン対応の会議システムは、高画質な映像データの送受信をおこなうための専用線を設置するため、維持費用が負担となる場合がありました。「meetima XVDコミュニケーションボックス」は、映像高圧縮技術XVDの採用により、フルハイビジョンの映像を、一般光インターネット回線(ベストエフォートタイプ:上下100Mbps)で使用可能な周波数帯域「1Mbps」にて伝送可能です。
さらに、通常の会議システムで使用する専用線(帯域保証タイプ)の月額維持費用(数十万円※)と比べて、一般光インターネット回線の月額使用料(1~数万円※)で運用することが可能です。
なお、ハイビジョン(1,280×720画素)の映像でご利用の場合は、使用可能な周波数帯域が「500Kbps」で伝送することができます。
※回線サービスごとに維持費用が異なるため、当社調べによる概算です。
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3.最大10拠点までの映像配信をサポート |
臨場感を損なうことなく多拠点への情報共有を実現するために、「meetima XVDコミュニケーションシステム」同士を専用の配信サーバーを介さず、最大10拠点に映像配信ができる「講義モード」をご用意しました。「講義モード」は、講師側(1拠点)のリアルな映像を、受講者側(最大10拠点)へ配信し、講師側が受講者側(任意1拠点)を選択することで、双方向の会話ができる「発言者応答機能」を備えています。
他の受講者側(1拠点)が講師側との会話を希望する場合には、受講者側の画面上に表示される「発言希望ボタン」を選択することで、講師側の許諾により、双方向で会話をおこなうことができます。
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4.使いやすさを追求
主要な操作表示を日本語表記とすることで、コミュニケーションの進行を妨げないわかりやすい操作感を追及しています。ディスプレイに表示される接続先選択画面では、事前に接続拠点の状況を映像で確認できる「ライブアイコン機能」を採用し、接続作業が直感的でスムーズにおこなえます。
また、主電源の「オン/オフ」を設定できるタイマー機能も備えているため、定時刻での自動起動/自動終了といったような「常時接続コミュニケーション」を目指した運用などをサポートできます。
さらに、必要機能に絞り込んだ付属の専用リモコンは、操作しやすいシンプルな設計を採用しました。
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 写真:付属の専用リモコン |
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商品仕様
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| 品名 |
品番 |
メーカー希望小売価格 |
付属品 |
| meetima XVDコミュニケーションボックス |
VCS-X700-S |
1,260,000円 |
専用リモコン、電源アダプタ |
※詳細仕様については、「meetima XVDコミュニケーションシステム」の添付資料をご参照ください。
※HDカメラ、フルハイビジョンディスプレイ、スピーカー、マイク等は、導入条件に応じた推奨品を販売します。
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【エコーキャンセラの推奨品として、ヤマハ製「PJP−EC200」を採用】
「PJP−EC200」(2009/7/22発表、9月発売予定)は、ヤマハ株式会社(本社:静岡県/社長:梅村 充)から新たに発売される、小会議室から大会議室まで対応可能な会議用エコーキャンセラです。高性能適応型エコーキャンセラを搭載し、様々な使用環境や使用機材にあわせて自動的に適応するため、「meetima XVDコミュニケーションシステム」で想定される多様な利用シーンに推奨していく予定です。
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<ご参考> |
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○「meetima PC会議システム」の基本機能について(http://www.meetima.net/)
「meetima PC会議システム」は、「会議室が足りない」「テレビ会議では情報共有がしにくい」「出張経費を削減したい」等のユーザーが持つ課題を解決するため、会議室を借りる感覚で手軽に使えることを考えたPC型のWebテレビ会議サービスです。
ASPタイプなので専用ソフト等のインストールもなく、IDとパスワードを入力するだけでログインができ、すぐに全国拠点とつながります。また、取引先などサービスを契約していないユーザーをバーチャル会議室へ無料招待することも可能です。さらには、情報共有の為、WordやExcel、Power Pointなど各種ファイルを表示したり、会議の参加者全員で画面上のホワイトボードに書き込みができるほか、標準搭載される「ECOメーター」を使って、サービス利用によるCO2削減効果をレポーティングするなど、多様な機能を装備しています。
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 「meetima PC会議システム」画面イメージ
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○XVD Technology Holdings社について
1.所在地: 米国カリフォルニア州パロアルト
2.設立年月日: 2006年8月
3.主な事業内容:
(1)XVD技術のIP管理及びライセンス販売
(2)XVD技術の研究開発
(3)XVD製品の開発・販売
(4)XVD関連技術・事業・会社の買収及び戦略的提携
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【お問い合わせ先】 |
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コクヨお客様相談室;0120−201594 |
