坂本龍一氏を起用した企業広告を実施
発表日:2008/06/09
| コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田章裕)は、世界的に活動する音楽家 坂本龍一氏を起用して当社グループの新しい企業広告を実施します。 当社グループでは、業界他社に先駆けて1990年代からエコプロダクツの開発と普及に取り組んできましたが、さらに今年度の「コクヨ総合カタログ」においては、環境配慮が十分ではない自社ブランド商品に「エコバツマーク」を表示して、環境配慮余地の残る自社ブランド商品およびその数を明示すると共に、お客様への環境購買の意識喚起を働きかけています。また、高知県の四万十川流域の「結(ゆい)の森」では、地域経済の再生・発展に寄与することで自然環境を保全する取り組みを行っています。 一方、日本人初のアカデミー賞受賞など、音楽活動における様々な実績を持つ坂本龍一氏は、環境問題における取り組みも精力的に行っており、2007年7月には有限責任中間法人「more trees(モアトゥリーズ)」を設立して森林保全活動に力を注いでいます。 今回、独自の視点で環境問題に対する姿勢を明確にし、自らの進化を目指す当社グループの環境活動の実態を、より多くの方に伝える目的で、革新性や創造性あふれる音楽活動、チャレンジ性に富む環境活動で定評のある坂本龍一氏を起用して企業広告を実施します。具体的には、坂本龍一氏が消費者の視点から問いかける環境問題への様々な想いに対して、当社グループが一つずつ具体的に答えていくことで、当社グループの環境の取り組みを訴求していきます。 なお、初回の新聞広告については、広告掲出による二酸化炭素排出量(約32トン)を、「more trees」が行う森林保全活動を通じて吸収を図ることで相殺します。排出量の算定は、独立行政法人国立環境研究所が発表している「産業連関表」による環境負荷原単位データブック(3EID)を用いて、LCA産業連関分析法(IO-LCA)と呼ばれるインベントリ分析によって行います。 広告は、6月12日以降、新聞をはじめ、当社のホームページ(www.kokuyo.co.jp)などでの展開を予定しています。 |
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| 坂本龍一氏 プロフィール 1952年東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。 78年『千のナイフ』でソロデビュー。同年『YMO』を結成。 散解後も、音楽・映画・出版などメディアを越え活動。 『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞他を、 映画『ラストエンペラー』の音楽でアカデミー賞、グラミー賞他受賞。 現在では環境問題に言及することも多く、自然エネルギー利用促進を 提唱するアーティストの団体artists'powerの創始をはじめ、 健全な森づくりを行なう『モアトゥリーズ』を設立するなど活動は多岐に わたっている。 90年より米国、ニューヨーク州在住。 |
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