結の森座談会
第一回 森への想い
2006年6月からはじまった「結の森プロジェクト」という物語。
その展開の様子を、地域の人々との語らいを通じてご紹介したいと思います。
第1回は特別会談スペシャルとして、プロジェクトの基点となったコクヨグループと大正町森林組合の担当者のみなさんに、これまでの経緯と、「結の森プロジェクト」 への熱い想いを語っていただきました。
[齊藤申一 コクヨビジネスサービス株式会社 CSRサポート部]
「結の森」が創る未来 ~森への想いを募りたい~
コクヨグループと大正町森林組合のパートナーシップの中から生まれた「コクヨ四万十・結の森プロジェクト」。
純民間からはじまった構想案に、高知県知事も手を挙げて参加意思表明をしてくれました。
プロジェクトの知名度が上がる一方で、そもそもはどんな想いから「結の森」プロジェクトがはじまったのでしょう。
メンバーのプロフィール

齊藤 申一
コクヨビジネスサービス株式会社
CSRサポート部 環境マネジメントグループ 部長
コクヨグループの環境マネジメント業務に配属されて4年。
コクヨグループ側の「結の森プロジェクト」統括責任者。今後、地域の人々と共に「四万十の隠れた名産品」をプロデュースしていく予定。

竹内 將純 さん
大正町森林組合 集成材工場 営業部長
用材林の育成・間伐などの現場勤務の後、大正町から産出される間伐材の集成材工場の営業経営担当となって10年。子供のころから流域の野山で遊び、魚捕りや山芋掘りなど「山の暮らしの楽しみ方」の大ベテラン。

甲賀 廣代
コクヨファニチャー株式会社
官公庁営業部 第2営業グループ 間伐担当リーダー
集成材を活用した商品プロデュース担当者として、大正町森林組合に通い続けて8年。品質管理への厳しい姿勢を貫く一方、四万十川をカヌーで旅もするアウトドア派。

田村 耕一 さん
大正町森林組合 森林整備課長
大正町の民有林(民間が所有する山林)の整備計画から施行までの現場を担う責任者。森にかける愛情と誇りは誰にも負けない職人肌の持ち主。
自宅前を流れる四万十川では毎年、本物の松明を用いたアユ火振り漁を行なっている。
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