結の森
結の森とは
日本の森林の約4割は、木材として使うために育てられてきた人工林です。
それは天然林と異なり、手入れをしなければ荒廃してしまう森なのです。
一方コクヨは森資源の利用で成長した企業です。森林整備だけでなく、経済面でも貢献できないかと考え、高知県の大正町森林組合とともにこのプロジェクトをスタートさせました。
森は、地球温暖化の原因となるCO2を吸収する役割を果たすものです。
コクヨグループは、適正な森林管理をサポートすることで生物多様性を保全し、自然共生社会をはじめ低炭素社会、環境循環型社会の実現に貢献したいと考えます。
活動の目的
「持続可能な社会」を実現するために、コクヨは全社を挙げて3つの活動に取り組んでいます。
「結の森」で、コクヨグループが行っていること
- 「自然共生社会」実現のために
- 生物多様性保全に貢献するモニタリング調査を実施。
- 「低炭素社会」推進のために
- 間伐をはじめとする適切な森林管理を支援。
- 「循環型社会」実現のために
- 製品開発で、再生可能資源である木材の有効活用を促進
さまざまな課題を、ひとずつクリアしながら、私たちは進んでいます。
私たちは今、地球環境に関するさまざまな課題を共有しています。
2009年9月、日本は国連総会の気候変動首脳会合において、温室効果ガスを1990年比で2020年までに25%削減することを目指すと表明しました。今後、「低炭素社会」の実現に向けた取り組みは、ますます私たちの身近になっていくでしょう。また資源の枯渇に対処する「循環型社会」の推進、生物多様性の保全などによる「自然共生社会」の実現という課題にも取り組んでいかなければなりません。
「持続可能な社会」の実現は、「低炭素社会」「自然共生社会」「循環型社会」におけるそれぞれの課題を解決した上で成り立つものと、コクヨは考えます。




