コクヨ CSR トピックス
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2011年9月13日
結の森CO2吸収に対して、高知県から証書が交付
「結の森」によるCO2吸収量を認証する「CO2吸収証書」が、コクヨとコクヨファニチャーに加えて今年度はコクヨS&Tに対して高知県より交付されました。
今回高知県より頂いた吸収証書。左からコクヨ、コクヨファニチャー、コクヨS&T分。
コクヨグループは「結の森」の活動を通じて、高知県の「環境先進企業との協働の森」事業にパートナーとして参画していることから、3年前より高知県からCO2吸収証書が発行されています。「結の森」では、コクヨ分として285ha(平成19~22年の合計)、ファニチャー分として31ha、S&T分として6haの間伐を行い、その成果として、平成19~22年度に間伐を行った森林が今年4月から来年3月末までに吸収するCO2量として、コクヨは3,339トン、ファニチャーは236トン、S&Tは107トンが認証されました。吸収量は、高知県による現地調査の結果を踏まえて、森林の専門家などによる第三者のCO2吸収専門委員会の審査を経て認証されています。
間伐をすることでCO2の吸収量が増える理由は、混み合った森を間伐することで日当たりや通風しが良くなり、残った木々が健全に育つことにより、CO2吸収源としての機能がよみがえるからだと言われています。
間伐の施業風景。間伐材の一部は、集成材工場にてカウネットやファニチャーの商材に生まれ変わっています。
現在、高知県では森林吸収をカーボンオフセットのクレジットとして利用できる「高知県J-VER制度」を構築しています。今年度、コクヨグループは「大正町森林組合温室効果ガス吸収間伐推進プロジェクト~山、川、海、自然が人が元気です~」として制度に申請しており、結の森の間伐面積の一部での成果(約28ha、400トン相当)を提供しました。結の森での活動を続けつつ、こういった制度が新たな地域活性及び森林整備促進手段として定着していくのか動向を見守りたいと思います。
関連情報:結の森
- テーマ:
- 02. 地球環境とともに
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