地域社会とともに

ベトナムでの取り組み

ベトナムでは、コクヨベトナムトレーディングが他の日本企業や大学と協力しながら、若者たちの学びをサポートする活動を行っています。

写真

キャンパス × ANA × 大学による留学サポートキャンペーンを実施

写真

コクヨの東京ショールームを見学

写真

懇親会の様子

2015年、コクヨベトナムトレーディングは、ANA(全日本空輸株式会社)と日本の4大学(名古屋大学、上智大学、関西大学、立命館アジア太平洋大学)と連携し、日本への留学サポートキャンペーンを実施しました。

ベトナムでは将来のリーダー候補である優秀な若者たちは、海外の大学への留学を目指します。しかし現状では、日本を留学先に希望するベトナムの学生数は、欧米を希望する学生に比べて多くはありません。その要因のひとつに、情報を入手するルートが年一回の留学フェアや大学ホームページでの案内に限られており、情報収集の手段が少ないという事情があります。一方、日本の大学も、グローバル化を目指す中で、「ベトナムの優秀な学生層にリーチしたいと考えても、なかなか良い方法が見つからない」という課題を抱えていました。

こうした背景のもと、ベトナムの若者たちに学びをサポートする企業として知ってもらいたいと考えるコクヨ、また将来も頻繁な利用が期待できる留学生層への認知拡大をしたいと考えるANA、ベトナムから優秀な留学生を獲得したいと考える前述の4大学が手を結び、ベトナムの高校生たちに日本の大学の魅力を伝え、日本留学を志すきっかけをつくるブランドプロモーションを展開することになりました。

コクヨは、2010年からベトナムでキャンパスノートを販売し多くの学生の皆さんに使っていただいています。首都のハノイでは、特に高いシェアを持ち、認知度調査によると90%以上を獲得しています。
今回のキャンぺーンでは、学生が日々使用しているキャンパスノートの表紙の裏面のスペースに、4大学やANAの紹介記事を掲載し、学生への認知拡大を行いました。また、このノートと連動した企画として、日本への留学を希望している成績優秀な高校生20名を選抜し、4大学のキャンパスを実際に訪問して学生生活を疑似体験する1週間の日本ツアーに、無料で招待しました。

選ばれた高校生たちは、7月12日~18日に来日し、各大学のキャンパスを訪問し、キャンパスツアーや模擬講義等で大学に対する理解を深め、先輩ベトナム人留学生や日本人大学生等様々な人と交流しました。滞在中は、「公共交通機関を使う」「学食を利用する」「学生寮に宿泊する」といった形で、なるべくリアルな日本の学生を体験してもらいました。帰国後、高校生たちからは「日本について深く知ることができ、多くの発見があった」「是非また留学という形で日本に戻ってきたい」いった感想が聞かれました。
コクヨはこれからも、ベトナムの若者たちと日本をつなぐ活動に積極的に取り組んでいきます。

コンテンツリンク
インドでの取り組み 中国での取り組み
ベトナムでの取り組み  
地域社会とともに トップページ
ワードバンク

カーソルを赤い下線が引かれている用語の上に合わせると、横に解説が表示されます。

ページトップへ