地域社会とともに

東北の未来に向けて

東日本大震災より5年の月日が経ちました。被災された地域の皆様の役に立つことを願い、東北の未来を担う「学ぶ人」「働く人」を支援する取り組みをはじめとした復興支援活動を継続しています。

「みちのく未来基金」に協賛

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奨学生とサポーターの集合写真

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サポートスタッフ紹介の様子

コクヨ東北販売では「真に復興の礎となるのはこれから育つ次世代の若者たちである」という公益財団法人「みちのく未来基金」の趣旨に賛同し、2012年から「サポーター企業」として支援を継続しています。「みちのく未来基金」は、東日本大震災で親をなくした子どもたちへの高校卒業後の大学・短大・専門学校等への進学を応援する団体ですで、入学金・授業料を年間300万円を上限に無償で助成します。

一般的な奨学金と異なり、単に「お金の給付」にとどまらないのが同基金の特徴です。震災で辛い体験をした子どもたちを「一人にはしない」というあたたかい思いを持って運営されており、定期的なイベントや面談、サポーター企業との交流が行われます。毎年3月には、新たに進学する学生のための「門出の会」、社会人にはばたく卒業生をおくる「旅立ちの会」が開催され、将来への抱負や目標を力強く語り合い、また支援者への感謝の気持ちを伝えています。今後もコクヨ東北販売は、子どもたちの進学の夢を応援します。

「ふくしまフレンズUK」へお手紙セット寄附

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楽しくお手紙を書いている子どもたち

コクヨ東北販売では、福島県の子どもたちと遠く離れたイギリスの子どもたちを文通で結びつけるボランティア活動にお手紙セット(便箋・封筒)を提供しました。チャリティー法人「ふくしまフレンズUK」によって行われているこの活動は、福島県出身でイギリス在住のライター・赤塚久美子さんが、「福島県の子どもたちに広く世界の人たちと絆を持つことで、文化や言語を楽しく学んで欲しい」と考えたことに端を発するものです。

お手紙セットによる協賛は、震災直後から「『書くこと・描くこと』で元気になってほしい!」という思いを込めて、子どもたちへの文具の提供や「デコレーションノート・ワークショップ」の開催を行なってきたコクヨ東北販売の活動に共鳴するものを感じた赤塚さんたちから便箋の寄付のお願いのお手紙をいただいたことがきっかけとなりました。

コクヨから提供した便箋は、「手書きでこそ伝わる大切な想いを贈り物のように伝え残す」をコンセプトとした「コクヨ帳簿用紙」を使用した商品です。赤塚さんからは「便箋が美しく上質で、いつもに比べて字も内容もしっかりした感じがします。福島の子どもたちが、紙の手触り、書き具合を体験しながら、それぞれの文字や想いを、イギリスのペンフレンド相手に書くことを想像すると、わたしたちまで楽しくなってきます」というお便りをいただきました。一見、子ども向きではない便箋ですが、子どもたちが心を込めて丁寧に書くには最適だったようです。

現在、ふくしまフレンズUKの日英のサポーターや翻訳ボランティアのメンバーに支えられ、小学校の学級同士の文通を中心に、約200人が交流を続けています。この3年半の活動で交わされた手紙の数は、2,000通を超えています。

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