地域社会とともに

中国での取り組み

コクヨグループでは、グローバルに社会貢献活動を推進するため、各国・地域の拠点でさまざまな社会貢献活動を行っています。中国では、「未来ある子どもたちへ教育の場を提供する」ことを目的に、教育支援活動に注力した取り組みを進めています。

  1. ▼ 恵まれない地域の子どもたちにノートを ~「草の根無償協力」への取り組み~
  2. ▼ 小さなノートで大きな夢を!―― 未来ある子どもたちへの支援活動
記念写真

恵まれない地域の子どもたちにノートを ~「草の根無償協力」への取り組み~

先生からキャンパスノートを受け取った子どもたち

先生からキャンパスノートを受け取った子どもたち

コクヨグループでは、開発途上国の多様なニーズに応えるため、1989年に導入された外務省主催の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」(以下、草の根無償協力)に、2006年より協賛しています。

草の根無償協力は、中国の恵まれない地域の子どもたちにも都市部の子どもたちと等しく学んでもらうための機会・環境をつくる活動です。多くの賛同企業による無償援助により、校舎の建築や学用品提供が行われ、これまでにさまざまな事情により十分に学ぶことができなかった子どもたちにも教育を受けてもらえる場所・道具を提供しています。

この取り組みに、コクヨはキャンパスノートの提供によって協力しており、2016年、3万冊のノートを50ヵ所の学校に進呈。寄贈を始めた2006年からの10年間では、累計56万冊を超えるノートを寄付しています。

小さなノートで大きな夢を!―― 未来ある子どもたちへの支援活動

11月27日~29日、国誉(上海)企業管理、国誉商業(上海)、国誉家具(中国)の上海オフィス、北京オフィスから集まった社員6人が、山西省平型関寄宿学校を訪れ、子どもたちとの交流を図りました。遠い地から訪れたコクヨ社員を、子どもたちと先生たちは温かく迎えてくれ、社員にとっても有意義な時間となりました。

今回の訪問では、キャンパスノートをはじめとしたコクヨの文房具と、スポーツ用品のほか、中国のコクヨグループ全社員から集めた約200枚の冬用の衣類も寄付しています。

子どもたちには、自分が描く将来の夢をコクヨの文房具で描いてもらい、一人ずつその夢を語ってもらいました。また、子どもたちが笑顔で発表している姿を写真に撮り、その写真を貼り付けた一人ひとりのオリジナルの「夢」ノートも作成しています。

こうした子どもたちとの交流活動は、訪問する小学校を年ごとに変えながら毎年行っています。自分たちが作る文房具が、たくさんの子どもたちを笑顔にする体験は、社員にとってもかけがえのない経験です。「商品を通じて世の中の役に立つ」という理念を社員に身をもって理解してもらうためにも、コクヨでは積極的に社員にボランティア活動に参加してもらっています。

中国では、奥地の山間部や農村地帯などではまだまだ教育環境が整っておらず、文房具などが不足している地域が多くあります。コクヨは、たくさんの子どもたちに将来への夢を持ってもらうために、今後も子どもたちの教育支援活動に力を注いでいきます。

贈呈式のご挨拶

贈呈式のご挨拶

コクヨ文具で夢を描いている様子

コクヨ文具で夢を描いている様子

寄付衣装を着てくれました

寄付衣装を着てくれました

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