“座る”の概念を変える革新的なイス「ing(イング)」

座るの概念を変える革新的なイス「ing(イング)チェアー」

座面が前後左右360度にゆらゆらと揺れることで、座りながらにして動き続けることができる

座面が前後左右360度にゆらゆらと揺れることで、座りながらにして動き続けることができる

2017年11月、大々的なデビューを果たした「ing(イング)」は、これまでにないまったく新しいコンセプトでオフィスワーカーの心と体の健康をサポートする「『座る』を解放するイス」です。昨今、“日本人がイスに座る時間は世界で最も長い”と言われ、“長時間の着座で健康リスクが高まる”という、深刻な社会問題となってきています。これは、日本のワークスタイルに長年向き合ってきたコクヨだからこそ解決すべき課題と考えました。

出発点となったのは、2014年の「革新センター」の設立です。革新センターが目指すのは、他社との価格競争に巻き込まれない、かつ大きく差別化しながら将来性のある“革新的”な新製品の開発であり、マーケットイン(顧客の期待に応える)ではなくプロダクトアウト(顧客の期待を超える、よい意味で裏切る)のモノづくりです。「ing(イング)」は、この考え方を基盤として、前例のない多くのトライ&エラーを繰り返しながら約4年間をかけて開発。問題の本質は座ることそのものではなく“ずっと同じ姿勢をとり続ける”ことであるという観点から、体の動きを引き出し体と脳を活性化させる「座っていても健康でいられる」革新的なイスを生み出したのです。

コクヨはこれまでも、技術やデザインなどさまざまな点でイノベーションを起こしてきました。「ing(イング)」は、コクヨのポテンシャルや受け継がれてきたDNAを改めて社内外に示すものであると同時に、働き方改革の新たなステージに繋がる可能性を秘めたプロダクトです。「ing(イング)」を活用することで“働く”ことにイノベーションを起こし、日本の労働環境をより快適なものにしていきます。

※ 詳細についてはこちら→ing(イング)ウェブサイト

新たな顧客接点の場となる「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」をオープン

ショップには「ワークとライフの境界を超える」をテーマに、生活と仕事の双方に刺激や発見をもたらす道具を展開

ショップには「ワークとライフの境界を超える」をテーマに、生活と仕事の双方に刺激や発見をもたらす道具を展開

2017年5月26日、東京・千駄ヶ谷にコクヨの新しい施設がオープンしました。1階には生活と仕事の双方に刺激や発見をもたらす道具という観点で商品を揃えた、直営のライフスタイルショップ&カフェ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」、2階にスタジオ、3階にオフィスを備えており、新しい価値を求める人が集まる刺激的な環境で、商品、サービス、イベントなどを通じてさまざまな実験を仕掛けていきます。

エンドユーザーと直接交流をもつことで、お客様の嗜好や動向を肌感覚で実感し、未来に向けてコクヨが発揮できる価値について考え、創造する場として活用していく考えです。

独自目線で未来のあるべき働き方を提案するワークスタイル研究所

ワークスタイル研究所が取り組む活動や成果などをお客様に紹介するオフィシャルサイト

ワークスタイル研究所が取り組む活動や成果などをお客様に紹介するオフィシャルサイト

働き方の変化をいち早く察知し、独自の観点からオフィスに必要な新しい働き方を提唱し続けているのが「ワークスタイル研究所」です。2017年7月にはオフィシャルサイトをオープンし情報発信を強化、著名な経営者や政治家がこぞって実践しているという「ウォーキング・ミーティング」についてのレポート、当社独自の働く価値観診断ツール「#workTag(ワークタグ)」など、働き方に関する独自のコンテンツを紹介しています。

今後も、「働く人がどれだけ楽しめるか、豊かになるか」という観点から情報収集・研究を行い、市場に変化をもたらす「未発見の働き方」の具現化を目指していきます。

※ 詳細についてはこちら→ワークスタイル研究所 オフィシャルサイト

ファイルのNew Office Standardを生み出す「NEOS」シリーズ

さまざまなコンセプトのオフィス空間を演出できる、洗練されたカラーラインアップ

さまざまなコンセプトのオフィス空間を演出できる、洗練されたカラーラインアップ

1956年のフラットファイル誕生から60年。時代のニーズに合わせてコクヨのファイルはさまざまな変化を遂げてきました。そのコクヨファイルの新定番シリーズとして、2017年から販売を開始したのが「NEOS」シリーズです。大きな特長は、これまでのファイルにはなかったファニチャー製品とコーディネートできるカラー展開です。また、デザイン性の高さに加え、シリーズトータルで考えられた機能面の進化が、働きやすく美しいオフィス空間を演出するツールとして最適な商品となっています。

今後も文具と家具をセットでアプローチできる「コクヨならではの強み」を生かして、コクヨの独自性を発揮できる商品開発に取り組んでいきます。

「ワークスタイル変革EXPO」で音環境改善による働き方変革を訴求

展示の目玉となった、VRで360度映像を音とともに体感するサウンドマスキング

展示の目玉となった、VRで360度映像を音とともに体感するサウンドマスキング

オフィス移転サービスを行うコクヨエンジニアリング&テクノロジーは、「第4回ワークスタイル変革EXPO」に出展しました。「サウンドソリューション」のプロモーション及び、より働き方変革を真剣に考えている案件確度の高いユーザーとの接点獲得が目的です。

サウンドソリューションは音環境を改善して働きやすさを向上する技術で、サウンドマスキングシステムはその代表的な商品であり、スピーチプライバシー対策に効果的です。会場では、VR(バーチャルリアリティ)を用いてサウンドマスキングを体感いただき、日本ではまだ認知度が低いサウンドソリューションをPRするよい機会となりました。

“使い終わっても便利は続く”を合言葉に取り組む「ハコ活。」

オフィス用品の通販事業を展開するカウネットが、全社を挙げて取り組んでいるのが「ハコ活。」プロジェクトです。使い終わったコピー用紙の外箱をお客様が便利に再利用できるようにデザインをリニューアルしました。お客様の声で多かった収納用途と発送用途に配慮し、収納物の記載スペースを可能な限り広く設定、ふせんを複数枚貼れるサイズにしています。また、箱の天面に送り状を貼り付けられるスペースを設けました。

リニューアル後は、活用事例をまとめた小冊子やお客様に活用方法を投稿していただくキャンペーンなどで活用の幅広さを訴求、付加価値の高い内容で競合商品との差別化を図っています。

「再利用のしやすさ」をコンセプトにした「ハコ活。」のデザイン

「再利用のしやすさ」をコンセプトにした「ハコ活。」のデザイン

働き方改革を自ら実践 : 品川SSTオフィスでの業務を開始

品川SSTオフィスでの業務を開始

品川SSTオフィスでの業務を開始

コクヨは2 017年10月、東京地区オフィスの移転及び新設を実施し、その一環として10月2日、東京品川SSTオフィスでの業務を開始しました。

その目的は、経営資源の再結集と全体最適化、高効率化への変化、そして新たなコクヨらしい働き方をめざすこと。当社はかねてから日本のオフィスの働き方改革に寄与すべく、さまざまな商品開発や空間設計のご提案に努めてきました。この取り組みをさらに一歩進め、「人の価値を引き出す企業文化を醸成する」ことをめざして誕生したのが、東京品川SSTオフィスです。

新オフィスにおいては、ワンフロアへ集約をはかることで、部門間の物理的・心理的な壁を取り払い、スムーズな意思疎通と連携強化により生産性の向上を実現するオフィスづくりを進めています。例えば、一部の専用端末が必要な業務に従事しているスタッフ以外はすべてフリーアドレスを適用しています。毎日席を変え、見える世界を広げることにより、新たな気付きやアイデアへのつながり、スタッフ間のコミュニケーションの活性化といった効果が期待されています。もちろんオフィスを新しくしたからといって、課題が一気に解決するわけではありません。しかし、こうした働き方改革を私たち自身が考え、試し、実践していくその経験が、今後のお客さまへの実りあるご提案に活かせると考えています。

所在地:東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス18階

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使用例