株主とともに

株主への責任

企業価値を高めることを株主・投資家の皆様への責務と認識し、透明かつ健全な企業経営を堅持するとともに、正確かつ迅速な情報開示に努めています。

配当に関する方針と実績

中長期にわたる企業価値の最大化に向けて、持続的な事業の成長に努め、株主様への利益配当額の向上に取り組んでいきます。株主還元の目標として、2018年度までに配当性向25%を目指します。2015年の年間配当金は、1株当たり17円50銭(中間7円50銭、期末7円50銭、創業110周年記念配当2円50銭)を実施しました。内部留保資金については、今後の成長戦略への投資に活用していきます。

経営活動の透明性向上

1)IR活動

株主の皆様をはじめとするすべての投資家の皆様に、当社グループの事業内容・企業姿勢・将来像などを平等・正確にお伝えするとともに、双方向のコミュニケーションを図っています。2015年は以下のIR活動を実施しました。

機関投資家向け:決算説明会を年2回開催し、社長執行役員が当社グループの決算情報及び戦略について説明を行いました。また、個別訪問やスモールミーティング、外国人投資家向けカンファレンスなどを通じて、当社グループの状況を説明しました。

個人投資家向け:会社説明とともに、商品開発担当者による商品開発ストーリーを紹介し、当社に対する理解度の向上や親近感の醸成を図りました。

今後も積極的にIR活動に取り組み、企業価値を高めていきます。

2)情報公開

東京証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示などに関する規則」など(以下「適時開示規則」)に従い、情報開示を行っています。また、適時開示規則に該当しない情報についても、投資家の皆様のご理解の一助となると判断した情報は適切な方法によりできる限り積極的かつ公平に開示することを基本方針とし、当社のホームページにおいて速やかな開示に努めています。

※ 関連情報:「IRニュース

株主優待制度

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2015年12月末株主様向け優待商品

株主の皆様の日頃のご支援にお応えするとともに、コクヨグループに対するご理解を一層深めていただくため、当社株式を500株以上保有の株主様に対して株主優待制度を設けており、年1回コクヨグループ商品をお送りしています。

個人投資家向けIR「会社説明会、キャンパスノートの秘密」開催

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2015年6月19日、「ファン株主」の獲得を目的に、「会社説明会、キャンパスノートの秘密」と題した個人投資家向けのIRイベントを開催し、約70人に参加いただきました。

一般的に個人投資家は、株式売買による差益金や配当金を得ることを株式投資の目的にしているため、株式の保有期間は不安定とされています。しかしコクヨでは、個人投資家の皆様にコクヨのファンになっていただくことにより、株式のより長期の保有が期待できるとともに、商品やサービスの優良な顧客になっていただくことにも繋がると考えています。そこで、会社概要や今後の事業戦略といった、通常の投資家向け説明会で行う情報提供に加えて、よりコクヨを理解し、親しみを持っていただけるように、商品に関するストーリーを伝えるイベントを開催しました。

第1部の会社説明会では、コクヨグループの沿革、各事業の概要、財務状況、今後の戦略、2015年12月期の目標などについて説明しました。そして第2部では、ステーショナリー事業の担当者から、2015年に発売40周年を迎えた「キャンパスノート」について、変遷、綴じ方・表紙・中紙・罫線・デザイン・使いやすさに対するこだわりなどを紹介しました。

出席いただいた個人投資家の皆様からは、事業や財務に関するより詳細な情報提供への要望の他、コクヨのノートづくりのこだわりについても多くのご意見・ご感想をいただきました。

ワードバンク

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