企業活動

ビジネスパートナーとともに

コクヨグループは、取引先とともに新しい価値を生み出し、お客様の満足を追求しています。また、取引先の皆様と信頼関係を構築し相互発展を目指すために、調達基本方針を策定しました。

  1. ▼ 活動ハイライト
  2. ▼ 考え方
  3. ▼ 「コクヨメッセ2016」開催
  4. ▼ ステーショナリー事業 協力工場の監査を実施
  5. ▼ ファニチャー事業「協力工場会」を開催
  6. ▼ エージェント様との結びつきを深めるカウネットの「エージェントミーティング」
  7. ▼ サプライヤ様向け「KiSPA/@office 2017年号カタログ」説明会

関西大学実習生の提案から生まれた「日本語練習ノート」

実習生のアイデアは、コクヨベトナムトレーディングの担当者とのやりとりを経て商品化

実習生のアイディアは、コクヨベトナムトレーディングの担当者とのやりとりを経て商品化

表紙の写真:丘一面に広がる茨城県国営ひたち海浜公園の「ネモフィラ」。(※5月頃撮影)

表紙の写真:丘一面に広がる茨城県国営ひたち海浜公園の「ネモフィラ」

コクヨベトナムトレーディングは、関西大学と共同でベトナムの日本語学習者向けに「日本語練習ノート」を開発しました。関西大学は、2014年から在学生向けに「グローバル企業体験プログラム」を実施しており、コクヨベトナムトレーディングは開始当初から、実習生の受け入れ先としてプログラムに参画しています。

実習生は、日本語を学ぶベトナムの学生500人にインタビューを実施。その結果、ベトナムでは日本語を学習する人が増加しているものの、漢字学習に適したノートがないことから、この製品を発案しました。ノートは、当初ベトナムだけの販売予定でしたが、お客様からの要望もあり、国内での購入も可能になっています。

考え方

サプライヤーとのさらなる信頼関係構築のために

企業活動がグローバル化する中、社会的責任の範囲は自社及び子会社の管理だけでは不十分となってきています。2013年に主要協力工場32社に調達方針に関する説明会、セルフチェックアンケートを実施し、その結果をフィードバックしました。2014年には約400社の調達先に「調達基本方針」及び「ガイドライン」を送付しました。こうした活動を通じてさらなる信頼関係の構築に努めます。

コクヨグループ調達基本方針

コクヨグループは、企業理念「商品を通じて世の中の役に立つ」をサプライヤーの皆様と共有し、相互理解と信頼関係構築に努め、共に社会的責任を果たし、社会の発展に貢献し続けます。

品質・安全の追求
お客様に選ばれ続けるため、国・地域の特性に応じた最適な品質・安全性を追求します。
相互発展
国・地域の関係法規及び社会規範を遵守し、公正で透明な取引を行い、誠実な信頼関係構築と相互発展に努めます。
人権尊重
国・地域の文化・習慣を理解し、すべての人の人権が尊重される社会を目指します。
環境保全と地域社会との共生
地球規模で環境保全に取り組み、地域社会への積極的な参画を通じて、良き企業市民として社会との共生に努めます。

コクヨグループ調達ガイドライン

コクヨグループはサプライチェーン全体における社会的責任を果たし、事業を通じて社会の発展に貢献するため『コクヨグループ調達基本方針』に基づき、サプライヤーの皆様とともに達成したい事柄を『コクヨグループ調達ガイドライン』として定めています。

コクヨグループ調達ガイドライン

「コクヨメッセ2016」開催

「コクヨメッセ2016」開催

7月6日~8日の3日間、品川ショールームにて、コクヨメッセ2016が開催されました。これまでステーショナリー事業のイベントとして量販店・販売店の皆様に向け新商品を紹介する目的で開催してきた「コクヨパートナーズメッセ」を「コクヨメッセ」と銘打って大きく刷新。目的を広げ、事業の枠を取り払い「お客様の課題解決に役立つご提案の場」としました。展示商品も、新商品にはもちろん旧来からある〝モノ〟を、お客様の課題〝コト〟と結びつけた形での提案を数多く用意し、好評を得ました。

ステーショナリー事業 協力工場の監査を実施

ステーショナリー事業では、従来より商品のカタログなどにおける環境表示の信頼性確保を目的として協力工場の監査を実施しています。2016年は90社の工場監査を実施しました。

グリーン購入法などにおいて定められている環境配慮に関する基準への適合性について協力工場を訪問し、自社で定めた監査手続きに従って古紙や再生樹脂の配合率が基準に適合しているか、指定した規格の材料が製造工程に投入されているか、材料の合法性に問題がないかを確認しています。また、監査に際しては協力工場と環境配慮基準への適合を適切に担保するための課題について一緒に考え、製造管理面における信頼性を向上させるための改善事例について情報交換をすることで今後も環境表示の信頼性の確保に努めていきます。

お客様への提供価値を高めるため、メーカー系、流通系ともに調達先の皆様と定期的に戦略や方針などを共有し、長期的な信頼関係に基づいた相互発展を目指します。

ファニチャー事業「協力工場会」を開催

ファニチャー事業では主要な協力工場と年2回「協力工場会」を開催しています。

2016年は5月と12月に開催、5月には前年の振り返りと当期の事業方針、12月には2017年需要期に向けた生産・販売・在庫施策を説明し、協力工場に取り組みへのご協力をお願いしました。

また、事業戦略遂行に対して、特に秀逸な取り組みを実施いただいた協力工場を「POWER協力工場」と認定し感謝の意をお伝えするとともに、お互いが切磋琢磨して共存共栄できるよう取り組み内容を発表いただいき、ファニチャー事業全体のレベルアップにご協力いただいています。

※POWERとは、5つの指標Profesional,Ownership,Wisdom,External Focus,Revolutionの頭文字をとったもの。

協力工場の皆様

協力工場の皆様

グループ執行役員 ファニチャー事業本部長の坂上による説明

グループ執行役員 ファニチャー事業本部長の坂上による説明

懇親会乾杯風景

懇親会乾杯風景

エージェント様との結びつきを深めるカウネットの「エージェントミーティング」

より身近に商品をご覧いただくために少人数のグループで説明

より身近に商品をご覧いただくために少人数のグループで説明

カウネットは2月17日~26日、全国5ヶ所でカウネットの販売代理店であるエージェント様に「2016年春夏号カタログ」の訴求ポイントや営業施策を説明する「エージェントミーティング」を開催しました。

カウネットの販売戦略やメディアの説明のほか、独自に工夫したカウネットオリジナル「カウコレ」プレミアムの商品については、新たな試みとして少人数のグループに分けて商品開発グループが説明し、より理解を深めていただく工夫をしました。今後もエージェント様とカウネットの活動が同期するような、さまざまな活動を行っていきます。

サプライヤ様向け「KiSPA/@office 2017年号カタログ」説明会

KISIPA office

2017年版の各カタログ

4月20日、166社234名のサプライヤ様にご参加いただき、サプライヤ様とのさらなる関係性強化とカタログ価値向上を目的に「KiSPA/@office2017年号カタログ方針説明会」を開催しました。

KiSPA/@officeカタログは、オフィスに必要な商品が1冊で揃う法人向けのカタログでコクヨ商品以外は文具から日用雑貨、家具にいたるまでサプライヤ様から商品を供給していただいております。方針説明会ではカタログの推進役である納品販売店様の課題とコクヨとして解決に向けた方向性や2017年号の方針と強化ポイントをご説明しました。

今後もサプライヤ様のご協力をいただきながらカタログ価値(品揃え×誌面)の向上により顧客、販売店様に選ばれるカタログになることで、サプライヤ様と一緒に成長をしていけるように取り組んで参ります。

※ 「KiSPA」は”KOKUYO is YOUR PARTNER”の略称。コクヨの「お客様や文具販売店様の最良のパートナーでありたい」という思いが込められています。

ワードバンク

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使用例