メリハリのある働き方を目指し「テレワーク・デイ」に参加

メリハリのある働き方を目指し「テレワーク・デイ」に参加

働き方改革の国民運動として、2020年までの毎年7月24日が「テレワーク・デイ」と位置づけられました。コクヨもこの運動に参加し、7月24日(東京地区)と8月8日(東京以外の地区)にテレワークにチャレンジしました。

実施方法は、自律的な働き方にチャレンジしたい社員の応募形式とし、約160人が参加。各自が在宅勤務、テレワーク、時差出勤などを実践し、通勤時間の有効活用や、普段と違う空間で仕事をするなど、新しい働き方に挑戦しました。

実施後のアンケートでは、参加者の多くから「生産性高く仕事ができた」「有意義に過ごすことができた」「今後も活用したい」などの意見が寄せられましたが、一部、業務内容や在宅ネットワークの環境によっては生産性が上がりにくいケースも見受けられ、テレワーク推進における課題の再認識もできました。

これまでもコクヨでは、育児・介護の両立支援を目的とした在宅勤務制度の導入や、ICT技術をトライアルで導入するなど在宅勤務の物理的な環境整備を行い、働き方改革を推進するための知見を深めてきました。今回のテレワーク・デイの取り組み結果も踏まえ、今後もさまざまな手法でメリハリのある新たな働き方に挑戦していきます。

労使で取り組む働き方改革

メリハリのある働き方を実現するには、制度面だけでなく、意識改革も重要と考えています。労使で協力して次のような取り組みを推進しています。

・制度やルールの理解浸透(勤怠ルールの勉強会・在宅勤務制度の個別相談会の開催)

・「プラス3休暇」(3日間の年休取得)の推進

・風通しのよい職場風土づくり(従業員サーベイを活用した職場改善のアプローチ)

「大学生による小学生預かり型1DAYイベント」に協力

コクヨは、manma主催の「大学生による小学生預かり型1DAYイベント」に協力しました。これは、「社会全体で人を育てる」というmanmaのビジョンと、「春休み期間中に学童保育以外での体験をさせてあげたい」という共働き世帯の親のニーズから生まれた企画で、コクヨはmanmaのビジョンに賛同するとともに、自社社員の仕事と育児の両立支援の一環になると考え、サポートを行いました。

当日は一般10人、コクヨ子女5人の計15人の小学生が参加、コクヨのオフィスでさまざまなプログラムを体験しました。今回の取り組みを通じて、社員の子女にとっては親の働く会社や仕事への理解を深めてもらう機会になりました。

※manmaは、結婚や子育てなども包括的に捉えたキャリア設計ができる機会を若者に提供することを目的に女子学生が立ち上げた団体。家族留学という取り組みや、大学生と小学生の交流イベントを定期的に開催しています。

ワードバンク

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