人間尊重

会社の成長と個人の成長を繋げる仕組み

社員のモチベーションや創造性を引き出すことを目指し、人事制度における目標設定と評価の仕組み・手法を変化させることに取り組んでいます。

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考え方

会社の成長と社員一人ひとりの成長を繋げる環境整備へ

コクヨグループでは国籍・人種・性別・年齢・宗教・学歴に関係なく活躍でき、そのパフォーマンスに対して処遇できるよう仕組みづくりと環境整備を進めています。

その一環として、社員の職務・役割を明確にした上で、一人ひとりが発揮している能力と実績を評価し、処遇や報酬に反映することは当然として、さらにその評価を社員の成長に繋がるような仕組みへと常に見直しを行っています。

2016年は、2015年10月にスタートした中期経営計画「Value Transformation 2018」の一環として、人事制度における目標設定と評価の仕組み・手法を変化させる3つの取り組みを開始しました。中期経営計画では、顧客本位にこだわった価値創造を実現する"運営モデルの改革"に取り組んでおり、"人と組織の関係性"に変化を起こし、社員のモチベーションや創造性を引き出すことを目的にしています。


【人と組織の関係に変化を起こす3つの取り組み】

(1)目標設定の仕組みの変更

(2)評価の仕組みの変更

(3)評価から処遇への反映をわかりやすくすること


今後は、全社の目標を社員全員でチャレンジし、"会社の成長"と"個人の成長"を繋げるサイクルをまわすことを目指します。

会社の成長と個人の成長を繋げる仕組み

社員一人ひとりが取り組むべき目的を理解できる仕組みづくりへ

2016年上期目標設定ワークショップ

黒田英那社長自ら取り組みの目的やポイントを説明し、コンセンサス型コミュニケーションを実践

黒田英那社長自ら取り組みの目的やポイントを説明し、コンセンサス型コミュニケーションを実践

2016年4月、経営・上位マネジメント層約60人が集まり、「2016年上期目標設定ワークショップ」を開催しました。このワークショップは、2016年上期から始まった新たな目標設定の仕組みを実際に経験してみて、「目標設定は何のためにやっているのか」、「どういう進め方をしていきたいのか」について理解を深めるとともに、「今回実現できたこと」、「変化を起こせたこと」、「難しかったことやうまくいかなかったこと」を共有し、下期の目標設定に向けた課題の気付きを得るために開催されました。

コクヨは2015年、中期経営計画「価値創造にこだわる自己改革~Value Transformation 2018~」をスタートし、社員のモチベーションや創造性を引き出す目標設定と評価の仕組み・手法を変化させる取り組みを開始しており、このワークショップもその一環です。

新たな仕組みは、マネジメント層から一般社員まで、社内全体が一貫性を持ってコミュニケーションをとれるスタイルを目指しています。これまでの上司が目標を一方的に伝えるコミットメント型コミュニケーションでは、各社員が目的を十分に理解できないまま、目標が設定されがちでした。上司と部下が「なぜこの重点テーマに取り組むべきなのか」「それを受けて自分はどんな目標を設定したいのか」という対話を繰り返すコンセンサス型コミュニケーションに変えることで、すべての社員がお互いに目的を理解した上で目標設定ができる環境をつくることを目指しました。

ワークショップを通じて、「この目標設定を通じ、上司と部下で認識を共有することで目的を明確にしていく。また、自分を基点にした上下左右との繋がりを明らかにすることで自分が取り組むことを明確にすることを目指す」ということを、経営・上位マネジメント層が改めて認識しました。ここでの気付きを踏まえ、新たな仕組み定着に向けて今後も取り組みを推進していきます。

ワードバンク

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使用例