環境保全

省資源・リサイクル対策

循環型社会の進展に向け、限りある資源を有効利用し、Reduce・Reuse・Recycleに取り組みます。

目標と実績_省資源・リサイクル対策

2016年の総括

廃棄物データ精度の向上

2016年のコクヨグループの事業所からの排出物量は、連結対象子会社のすべてを対象範囲に含めた結果19,456トン(非連結販社154トン含む)となり、56トンの削減となりました。

このうち、使用済み商品の引取りにより、物流部門で約400トンが増加しました。

工場の取り組み

2016年の工場部門におけるリサイクル率は95.9%でした。日本国内のコクヨグループ自社工場の産業廃棄物については既にゼロエミッションを達成しています。

また、海外工場においては、2016年のリサイクル率は84.5%でした。各地で異なるリサイクル事情を考慮するとともに、廃棄物そのものの排出の抑制とリサイクルに努めていきます。

物流部門の取り組み

2016年の物流部門におけるリサイクル率は98.6%でした。物流工程で生じる製品梱包で使用した段ボールや木製パレットの修理によるリユースを行っています。2016年は53トンの段ボール、木製パレットをリユースしました。今後も積極的に資源の有効利用を行っていきます。

施工現場廃棄物の状況

施工現場廃棄物の処理に関する元請責任が明確化され、排出事業者の責務がますます強化されています。

2016年は施工現場で加工する部材の発注方法の見直しなどによる廃棄物の抑制に努めました。結果、施工現場廃棄物は3,560トン、リサイクル率は81.6%でした。

施工現場廃棄物は均一ではなく、いくつもの種類の廃棄物が混在しているためリサイクルが困難なケースが多いのですが、排出抑制とともに、今後も継続して廃棄物の適正処理と中長期目標であるリサイクル率100%を目指していきます。

使用済み商品のリユース・リサイクル

デスクの解体・分別

デスクの解体・分別

商品をお届けした際に、お客様のもとで不要になった使用済み商品を引き取り、状態に応じてリユース・リサイクルする取り組みを続けています。

コクヨロジテムでは2016年にオフィスデスクや事務用イスなどの使用済み商品を約1,800トン引き取り、そのうち100トンはリユースし、970トンは解体・分別してリサイクルしました。

ワードバンク

カーソルを赤い下線が引かれている用語の上に合わせると、横に解説が表示されます。

使用例
ページトップへ