地球環境とともに

環境経営マネジメント

地球温暖化や森林資源の減少をはじめとする地球環境問題の解決を緊急課題と認識し、この課題解決に全従業員が英知を結集して行動を起こしていきます。

グループ環境ビジョン

「持続可能な社会」を構築するには、「循環型社会」、「低炭素社会」、「自然共生社会」に向けた取り組みを統合した活動を実施していく必要があります。「コクヨグループ環境ビジョン」は、堅持すべき「環境理念」と具体的な活動項目である「環境方針」で構成されており、方針は「地球温暖化防止」「省資源・リサイクル」「エコプロダクツの調達・開発・提供」「生物多様性」「法遵守と汚染の予防」「情報開示・コミュニケーション」「環境経営」の7つの項目としました。この「環境ビジョン」を基に各事業会社がそれぞれの事業の特性に沿った目標を展開し、環境負荷低減に努めています。

環境ピジョン

中長期環境行動計画

中長期環境行動計画(2020年)
環境方針 対策項目 2015年実績 2020年目標
地球温暖化防止 地球温暖化防止 CO2排出量の削減
(1990年比)
8.1%削減(国内) 30%削減(国内)
省エネルギー対策
(原単位)
消費エネルギーの削減
(2010年比)
※年平均1%削減
13.7%削減
(原単位)
10%削減
(原単位)
省資源・
リサイクル
省資源・リサイクル対策 排出物総量に対する
リサイクル率の向上
※施工現場廃棄物を含む(元請)
94.9% 100%

ISO14001グループ統合認証のもと各社の独自性を生かした環境経営を志向しています。

2004年から環境マネジメントシステムの登録範囲を国内の主要連結対象子会社に拡大し、企画・研究開発、製造、販売・サービス、保管・出荷を包括する統合認証システムとしています。運用においては、コクヨグループとしての一貫性を維持しつつ、比較的環境負荷の大きな事業会社及び工場を「個別部門」、負荷の小さな事業会社を「共通部門」とすることで、規模に応じたマネジメントシステムとしています。また、各社の事業計画に即した環境目標を定めるなど、事業特性に合った環境管理が推進できるよう、独自性への配慮を心がけています。従来より、環境文書・記録管理データベースシステムの「MELON」を導入していましたが、2013年7月に機能強化し、対象サイトの拡大、文書管理・閲覧の利便性、効率性、正確性の向上を図っています。
尚、2015年10月にコクヨS&T(株)、コクヨファニチャー(株)がコクヨ(株)と統合したことを受けて、一部体制の見直しを実施しました。

環境管理体制

内部監査と第三者審査の結果

コクヨグループでは内部監査を、事業会社内で実施する第一者監査、およびISO推進事務局が主体となり実施する第二者監査の2段階で実施し、特に法順守状況のチェックに注力しています。それに加え、ISO14001の第三者審査および「CSR報告書」の第三者による検証も受けています。2015年は第一者監査を7月1日~7月31日、第二者監査を8月1日~8月27日、第三者審査を11月27日~12月4日にそれぞれ実施しました。尚、2015年の第三者審査は更新審査でした。

内部監査
実施年 2014 2015
監査対象サイト 69 72
 ・第一者監査 54 57
 ・第二者監査 15 15
指摘事項 40 53
 ・軽微な不適合 9 6
 ・修正事項 31 47
第三者審査(ISO14001)
実施年 2014(定期) 2015(更新)
審査対象サイト 19 29
改善指摘事項
 ・軽微な不適合 0 0
 ・改善の機会 23 31
ストロングポイント
(特に優れている点)
0 0
グッドポイント
(優れている点)
7 8
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