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お客様に価値を提供し続ける。今も、その使命を背負っている商品がある。

「俺も失敗だらけだった。でもチャレンジは止めなかった」。そう呟くのは三井隆史。
2005年に、後のメガヒット文具となる『ドットライナー』を生み出したその人だ。
その三井を囲むように集まる、若手社員3名。
2005年のデビュー以来、シリーズ累計8,000万個という
驚異的な販売実績を誇る『ドットライナー』に、それぞれの専門性を持ち寄り、
いまもなお、その価値を高め続けているメンバーである。

でんぷん糊、液体糊、スティック糊と続く「糊」進化論の中で、
今日のマーケットのメインを張っているテープ糊。
しかし、1980年代に登場した当時は、まだまだ品質としては途上段階だった。
そこに、フィルムに糊を水玉状に付着させるという画期的なアイデアを持ち込んだのが、当時の上司だった。
だが、化学メーカーとともに、何度も糊のブレンドを試してもうまくいかない。
「途中で上司からストップと言われるんじゃないかと、怯えていた」と三井。
それもそのはず、すでに開発からは2年が経過。
だが、どうしても諦められなかった。お客様の不満を何とか解決したい。
ようやく完成した時には、期待と不安でいっぱいだったと三井は回想する。
けれど、そんな余裕もないほどに『ドットライナー』は売れに売れた。

三井と同じく開発職の荒木洋平は、歴史あるこの商品の担当になった時、
「これ以上、何をすればいいんだ」と思ったという。
だが、ユーザーの声を聞き、「まだまだやれることはある」ことに気づいた。
生産技術の清水貴弘は、新たな設備を導入するたび、
「『ドットライナー』という商品の難しさに気づかされる」のだそうだ。
ほんの少しの調整で、糊がキレイなドット柄にならない。悪戦苦闘を続けている。
生産管理の谷本達郎は、7年前から『ドットライナー』を担当。
「タイの工場がどんどん拡張されていくに従って、自分の自覚も増していきました」と語る。

「商品の価値を高めていくためには、チームの輪が必要。
決してひとりでものづくりはできないんだ。それを俺は『ドットライナー』から教わった」と三井。
あれから12年、『ドットライナー』は品質を上げ、コストを下げ、ラインナップを大きく増やした。
それを成し遂げてきたのは、三井に続く後輩や、周囲の専門家たちだった。
もちろん若手の3名は『ドットライナー』誕生後のメンバーだ。
だが、この商品にいかなる魂が注入され、いかなる夢が託されているのかは理解している。

  • 三井 隆史
  • 清水 貴弘
  • 谷本 達郎
  • 荒木 洋平
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