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KOKUYO'S DNA

コクヨの原点「カスの商売」

コクヨの創業の精神、「カスの商売」。これは、面倒で厄介な“カスのような仕事”でも、世の中の役に立つと信じてその価値を極めれば、必ずや商売になるという創業者・黒田善太郎の商いの精神です。この精神を大事に、お客様に役に立つことを追求し続けることで、コクヨはこれまで様々な新しい価値を世の中に発信してきました。ここでは、そんなコクヨのDNAが発揮された仕事の一部をご紹介いたします。

お客様のためを思い、慣習を打ち破る。

1900年代初頭、他の和帳製造業者は「表紙・裏表紙を入れて100枚」の和帳をつくることが、業界の慣習となっていました。しかし、コクヨ創業者は「100枚と思って買っても100枚使えないのでは、お客様をだましていることになる」と考え、当時の業界の慣習を打破し、中身の枚数を100枚にして「正百枚」と表紙に明示して販売を開始しました。他の大店の店主からは猛反発を受けましたが、「人の役に立つことをしていれば、必ず受け入れられる」という強い信念が、そこにはあったのです。そして、この正百枚の和帳は多くのお客様に受け入れられました。

需要の伸びを予測し、熱意を捧げる。

大正時代、複式簿記はまだ海外からの輸入に頼っていました。しかし、日本の発展とともに、国内需要が伸びると予測したコクヨは、当時5~6名の中小企業にもかかわらず、大企業の製紙会社へアプローチ。その熱意に打たれた製紙会社は、今の価格にすると300億円も投資し、洋式帳簿向けの紙づくりを開始したのです。製造過程で生まれた粗悪品はコクヨが買い取り続け、9年かけて念願の品質がついに完成。その4年後に税務署が「複式簿記の促進」に乗り出したことで、洋式帳簿の需要が加速度的に進んでいきました。

紙から鉄へ、常識を打ち破る新規事業。

昭和30年代、世の中のオフィス家具は未だ木製が主流でしたが、少しずつスチール製品の普及が進んでいました。「1社1業」が当たり前の時代でしたが、コクヨは今後を見越してスチール製品分野への進出を決断したのです。後発のスチール家具メーカーとしての強みが必要だと考え、当時の自動車工場でも稀だった全自動化製造ラインで徹底したコスト削減の実現に乗り出しました。さらに、得意の紙製品とセットで「コト売り」をするべく、ファイリングシステムという形でお客様へご提案。単なる鉄の箱を売るのではなく、文書保管の仕組みを売る戦略をとっていったのです。

まだ世の中にない価値を、伝えるために。

昭和43年頃、コクヨ新社屋の計画時のことです。仕事内容が違う社員が、同じような働き方をするわけはないだろうと考え、社内のレイアウトを建設会社に相談したところ、「そんなノウハウはない」との回答を受けました。オフィス家具の後発メーカーである我々が知らないだけではなく、働き方に合わせたレイアウトを考えるということは、まだ世の中にはない考え方でした。「これはチャンスだ!」と感じたコクヨは、昭和44年、新社屋を「全館ライブオフィス」として、お客様へ「働き方」をご提案するビジネスをスタートしました。

※ライブオフィスとは、ショールームだけでは伝えきれないオフィス空間の使い方(=働き方)をお客様に紹介するため、コクヨの社員の働くオフィスを公開するという取り組みです。

時代を先取りする挑戦は、さらに続く。

お客様に「新しい働き方」をご提案し続けるためには、コクヨ自身が様々な「新しい」取り組みをし続けて、最先端の働き方に精通していなければいけません。この想いは常に変わらず、2003年には国内の大規模オフィスではほぼ初めてとなる「全館無線LAN化」を実現しました。それまでの自席で仕事が当たり前だった時代は一変し、オフィスのどこでも自由に働けるようになりました。 その後も、時代に先駆けてiPadなどのICTツールを導入し、移動中の隙間時間を有効活用するなど、社員の意見を取り入れながら、新たな挑戦を続けています。

「カスの商売」を世界へ。

2011年より海外展開を本格化したコクヨ。取り扱う文具やオフィス家具などは、そこに住まう人々に身近な商材だからこそ、その国の文化背景に合わせて「作り変えて」いく必要があります。コクヨの代表商品であるキャンパスノートも、国ごとに異なる言語、働く・学ぶ場所の環境等に合わせて、作り変えています。徹底的に各国のニーズに合わせる、愚直な「カスの商売」の考え方は、今後世界でコクヨが戦っていく上で、大きな武器になっていくでしょう。

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