特別損失発生のお知らせ

発表日:2012/01/06

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当社は平成23年12月期(平成23年1月1日~平成23年12月31日)において、下記のとおり特別損失を計上いたしますのでお知らせいたします。


1.のれんの一括償却


平成23年12月期会計期間末における当社連結子会社コクヨカムリンリミテッド(以下コクヨカムリン社)の株式の市場価格により算定される時価が取得原価の2分の1を下回りましたので、コクヨカムリン社の株式取得により生じたのれんの一括償却額約49億円を当社連結決算上において特別損失として計上する見込みです。
なお、今回の株価下落は、ユーロ圏の債務危機の影響による一時的なインド経済の成長鈍化に起因するインド株式市場の低迷等が原因と捉えております。今後も、当社グループが得意とするノートなどの紙製品・ファイル・文具製品、また多くの高付加価値商品を生み出してきた開発力・デザイン力・製造技術・流通インフラシステムなどのノウハウを投入し、高い成長を遂げているインド・ステーショナリー市場で事業を拡大する方針に変更はございません。
(注)コクヨカムリン社は、当社連結子会社コクヨS&T株式会社の子会社であり当社からは孫会社に当たるため、当社の個別決算に影響はございません。

2.固定資産の減損


当社が保有する以下の固定資産について、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失を連結決算において約15億円、個別決算において約6億円を特別損失に計上する見込みです。

種類場所用途評価損
土地・建物横浜市神奈川区事業用(当社と子会社の共有資産。子会社がオフィスとして使用中)約15億円
土地・建物福岡市中央区遊休

(ご参考)
今回ののれん一時償却、固定資産の減損は、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき帳簿価額の評価により発生した損失であり、キャッシュ・フローに影響はございません。

3.業績に与える影響


平成23年12月期決算につきましては現在集計中であり、判明次第速やかに開示いたします。

以上

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