~産学交流活動から生まれたアイデアを商品化~

児童のアイデアから生まれたペンケースを発売

発表日:2007/12/03

記載の内容は発表時のものです。

このページを印刷
 
コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也)は、金沢大学教育学部附属小学校の児童のアイデアから生まれた「ペンケース<D−project(ディープロジェクト)>(ボックスタイプ)」を12月10日に新発売します。

当社では2006年9月11日から半年間、当社の商品開発担当者が講師となって、金沢大学教育学部附属小学校の6年生が、身近な学童文具を題材に、デザインや機能の検討、市場調査、プロモーション企画などに取り組む「仕事体験授業」を実施しました。
今回発売する「ペンケース<D−project>(ボックスタイプ)」は、この取り組みを通じて生まれた企画案の中から、特に優れたアイデアについて商品化したものです。素材にエナメル調の合成皮革を使用して、上品でなめらかな光沢を持たせました。また両側面にはカードや写真を入れられるポケットを付けています。本体にラインストーンを貼り付けたり、ポケットにカラフルなカードを入れるなどして、小学生が好きなデコレーションを楽しめます。収納物を一覧しやすく取り出しやすいボックス型の形状で、内側には小物を整理できるメッシュポケット付きです。
「ペンケース<D−project(ディープロジェクト)>(ボックスタイプ)」の使用例
 
  ○発売予定:2007年12月10日
○販売予定価格(消費税込):1,260円
○年間販売目標:1,000万円
 
  「仕事体験授業」概要  
  当社は、産学交流活動の一環として、金沢大学教育学部附属小学校、D−project(注)と、2006年9月11日から半年間、企業において実際に行っている商品企画のプロセスを体験する授業を実施しました。これは、子供たちに働くことの意義ややりがいを教えると同時に、新たなモノを生み出す発想力や、友達との共同作業によるコミュニケーション力の育成を目指した取り組みです。子供たちにとって身近な学童文具を題材に、コクヨS&Tの商品開発担当者が講師となって、デザインや機能の検討、市場調査、プロモーション企画などを含む新商品の企画作業を授業として行いました。
活動成果は、本年3月、D−projectが主催する教育関係者向けの公開研究会にて、子供たちがプレゼンテーションを行い、そこで出されたアイデアの中から今回、「ペンケース<D−project>(ボックスタイプ)」を商品化することとなりました。

(注)
* D−project(デジタル表現研究会)とは *
全国の小・中・高・大学の教職員有志による研究会。「デジタル」「デザイン」の2つのDをキーワードに、子どもの学びをみつめて授業をデザインし、提案したいという願いから2002年4月に発足。2006年度はメディア創造力の育成を目指し、実社会に即した授業を産学協同で実践するなどのプロジェクト活動を積極的に行う。

発足日:2002年4月
主催:中川一史(独立行政法人メディア教育開発センター研究開発部教授)
会員数:450名(2006年8月末現在)
 
  「ペンケース<D−project>(ボックスタイプ)」の商品特長  
 
1.小学生の好きなデコレーションが楽しめる
素材にエナメル調の合成皮革を使用して、上品でなめらかな光沢を持たせました。また両側面にはカードや写真を入れられるポケットを付けています。本体にラインストーンを貼り付けたり、ポケットにカラフルなカードを入れるなどして、小学生が好きなデコレーションを楽しめます。
 
 
2.収納物を取り出しやすいボックス型形状
収納物を一覧しやすく取り出しやすいボックス型の形状で、内側には小物を整理できるメッシュポケット付きです。
 
   
 
「ペンケース<D−project>(ボックスタイプ)」の商品仕様
 
 
品名 品番 本体色 税込価格 テープ寸法(mm)
W・D・H
付属物
ペンケース<D−project>
(ボックスタイプ)
F-VBF123-1 ホワイト 1,260円 200・80・70 内側にメッシュポケット付き
F-VBF123-2 ピンク
●材質/本体:ポリウレタン、合成皮革  
側面ポケット:オレフィン系樹脂
 
 
 
   【お問い合わせ先】
   コクヨお客様相談室;0120−201594
ページトップへ