~パパと子どものための感性向上キット~

自由工作ブックシリーズ「ヒラメキット」を発売

~第1弾は『ころころコース「世界○○(まるまる)旅行」へん』~

発表日:2007/02/23

記載の内容は発表時のものです。

このページを印刷
  コクヨ株式会社(本社: 大阪市/社長: 黒田章裕)は、子どもたちの創造力や感性の発達を支援する本と工作キットがセットになった「ヒラメキット」シリーズの発売を開始します。シリーズ第1弾は、『ころころコース「世界○○旅行(せかいまるまるりょこう)」へん』で、2月28日に発売します。

「ヒラメキット」シリーズは、子どもたちの創造力や感性の発達支援を目的とする商品です。本と工作キットがセットになっており、本を手がかりに、自分なりに工夫や試行錯誤をしながら、工作キットを組み立てます。工作キットは作る子どもそれぞれの個性が表現される自由度の高い構成になっています。本は子供たちの創造性を促す内容であると同時に、親子のコミュニケーションを通じたモノ作りをサポートします。各シリーズのテーマや遊び方は、アーティストやデザイナーのアイデア、および造形教室等で生まれたアイデアをもとに、実際に開催されたことのあるワークショップを、家庭にいながら楽しむことができるように開発されています。
 
 
第1弾の『ころころコース「世界○○(まるまる)旅行」へん』は、深沢アート研究所(※)とコクヨの共同企画商品です。主人公「コロビーくん」が架空の国々を旅行するストーリーの本は、絵本として楽しめると同時に、工作のパーツにもなっており、絵本から型抜きした建物や人物を、付属の発泡スチロール製のボードに貼り付けていきます。本からイメージする世界を立体的に表現し、さらに、ボードをジョイントでつなげて坂道をつくり、ピンボールの要領で球体(コロビーくん)を転がして遊びます。本のストーリーの中で「コロビーくん」が旅をするのと同様に、自分で作った風景の中を転がして楽しむことができます。
対象年齢は6歳から10歳です。全国の主要書店で販売する予定です。

○発売予定: 2007年2月28日
○販売予定価格(消費税込): 1,680円
○販売目標: 2億円(シリーズ全体/平成19年度)
「ヒラメキット」 シリーズ第1弾『ころころコース「世界○○(まるまる)旅行」へん』
 
  ヒラメキットシリーズの特長  
 
1.工夫次第で遊び方の幅を広げる工作キット
「ヒラメキット」シリーズは、本と工作キットがセットになっており、本を手がかりに、自分なりに工夫や試行錯誤をしながら、工作キットを組み立てます。本は単なるマニュアルではなく、子どもたちの創意工夫や親子のコミュニケーションを通したものづくりを促すように構成されており、工作に正解はありません。子どもたち自身の独創的な表現力と創造力を伸ばすことを目的としています。粘り強く工夫をすることで、遊び方の幅がどんどん広がる商品です。
 
 
2.アーティストやデザイナー、造形教室とのコラボレーション
アーティストやデザイナーなど「モノづくりのプロ」のアイデア、および、造形教室等のワークショップで実際に生まれたアイデアをもとに商品を開発します。
 
  『ころころコース「世界○○(まるまる)旅行」へん』について  
 
1.キット内容
・ 絵本 1冊 
・ ボード(絵入り) 5枚 
・ ボード(白) 2枚
・ ジョイント 6枚 
・ ポール 1パック
・ コロビーくん 1個
・ 取扱説明書 1冊
 
       
2.遊び方
(1) 主人公「コロビーくん」が架空の国々を旅する絵本を読みます
(2) 絵本のストーリーに沿って、自分なりにイメージした世界を絵入りの発泡スチロール製ボードの上に絵本を切り抜いて組み立てていきます。
(3) ボードをジョイントでつなげてコースを作り、傾斜をつけて置きます。
(4) ピンボールのようにコロビーくんを転がします。
 
  ※深沢アート研究所
山添 joseph 勇とカブの二人によるアートユニット。世田谷区深沢に「こどもの造形教室・緑化研究所/深沢アート研究所」を設立。主な活動として、お台場冒険王でのワークショップ(2005年)や越後妻有トリエンナーレ出展(2006年)他多数。
 
  【ご参考】
ヒラメキットはシリーズ商品です。第1弾以降の発売予定は以下の通りです。

■第2弾
発売日:2007年3月下旬予定
書名:『まわしてアニメ くるくるシアター』
企画:コクヨ + こどもの城(財団法人児童育成協会)
価格:1,680円(税込)
商品概要:
回すだけで簡単なアニメーションを見ることができる「ゾートロープ」という視覚玩具の工作キットと2冊の本がセットになっており、遊びながらアニメーションの基本的な構造を学ぶことができます。また、工夫することでオリジナルの平面アニメを作ったり、付属の紙粘土でクレイアニメを作ることもできます。2冊の本には、遊び方の解説のほかに、ゾートロープの仕組みやアニメーション作りのコツを記した「パパママmemo」が記載されているので、親子でアニメーション作りの楽しみを共有しながら遊ぶことができます。
 
  ■特別号
発売日:2007年3月下旬予定
書名:『スーパーふろくブック』
企画:コクヨ + 田中偉一郎(現代美術作家)
価格:1,680円(税込)
商品概要:
田中偉一郎は、日本人であれば誰もが見慣れたものや現象を、ユニークな視点で解釈したアート作品を数多く発表してきました。本製品は、田中が考案したユーモアあふれる紙工作10種類がセットになっており、笑って楽しみながら子どもたちの創造力や、身の周りの環境を自分なりの視点で解釈する能力の発達を支援する内容になっています。
 
ページトップへ