柴田文江賞


 
「Bit」/セロハンテープ
 作:FREQUENCE

イメージ
   
 

テープを引いた時に等間隔で鳴る音と、

指に伝わる振動により長さを感覚的に知り、

作業効率を上げる。

   
  作者プロフィール
 
作者写真

FREQUENCE(フリークエンス)
大杉 和美(1980年 静岡県生まれ・写真右)
広田 茂雄(1979年 広島県生まれ・写真中)

森田 直 (1983年 埼玉県生まれ・写真左)


2007年  桑沢デザイン研究所 卒業

2008年

「FREQUENCE」を結成
NAGOYA DESIGN DO! 2008 入選
コクヨデザインアワード2008 優秀賞
現在は3人で活動中


   
  審査員コメント
 
柴田文江 インダストリアルデザイナー
感触と音に着眼して、セロハンテープの使いやすさを向上させているが、大枠でセロハンテープの概念からはずれないよう表現しているところに、提案のセンスを感じることができる。機能性をことさらに表現せずともこんな繊細な配慮によってモノはまだまだ人間にやさしくなれるのだと気付かせてくれる。

 
CLOSE