子どもたちの元気を集めながら東北をまわっていると、いろんな場所でいい笑顔に出会えました。
そのときの様子を、この「笑顔がいっぱい」のページでご紹介。
ワイワイ楽しく過ごす、明るく前向きな時間。そうしてみんな、明日へと向かっていく。

コクヨが主催する、キャンパスノートの表紙をデコレーションで飾る「デコキャン」のワークショップ。仙台、福島・会津若松、岩手・山田町に続き、第4回目として2月18日(日)福島・南相馬で開催されました。当日、集まってくれた子どもたちは総勢120名。第一印象は、子どもたちがとにかく元気!その勢いは、これまでで一番と思われるほど。この元気から発散される強力なエネルギーとともに、ワークショップが始まりました。
毎回のことですが、子どもたちは持ち時間の1時間をすべて使ってノートと格闘します。たくさんのシールやカラフルなマーカー、かわいらしい柄のマスキング・テープ。それらの材料を使いながら、自分の創造力をフルに発揮して、一つの作品を作り上げていきます。スタッフの、ワークショップ終了が近いことを伝える「あと5分です!」のアナウンスに沸き起こる「え~!!」という子供たちの声。楽しんでくれているんだ!とほっと胸を撫で下ろす瞬間です。
子どもたちが外で遊びにくい状況が続いている福島・南相馬。保護者の方々からは、「デコキャン」のワークショップが子どもたちにとっていい遊び場になったと、喜びのお言葉をたくさんいただきました。なかには「子どもの遊ぶ姿から、生きる力をいただいているように感じます」という声も。小さな活動ではありますが、一人でも多くの方が元気になれるよう、今後も続けていきたいと思っています。
